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面接口頭試問について
こんにちは。今、高校三年生であと約2週間後にAO入試で日大の理工学部の精密機械学科を受験する者です。そのAO入試の試験の面接で口頭試問があります。出題されるものについては理科と数学(微分・積分)となっています。理科では物理と化学が中心に数学は微積で、何を問われるか検討がつかず何を勉強したら良いか困っています。また、答えられない質問をされたら何でもいいから答えた方がいいのでしょうか。過去に日大を受験された方や受験に口頭試問があった方は教えて下さい。お願いします。
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- a-saitoh
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回答No.2
何でも(その場で思いついたことでも)質問できるのが口頭試問のいいところ(試験をする側にとって)です。 特定の何かに集中して勉強して対応できるものではありません。 ペーパーテストの入試は別にあるわけですから、知識を問うものではありません。頭の回転の速さなどを試験官はみています。そういうわけで、付け焼き刃の勉強は通用しにくいです ただし、 ・理路整然と説明する という練習は有意義かもしれません。
- a-saitoh
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回答No.1
判らなければ「判りません」とか「○○までは判りますがそのあとが判りません」とか言えばいいです。 ヒントをくれるか、別の問題が出されるかするはずです。 長く考え込むのが最悪。「自分には解けない」と判断するのに何秒かかるかも試験のうちです。
質問者
補足
回答ありがとうございます。だいたいどういう事を口頭試問に向けて勉強したらよいのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。回答を参考に頑張ります。