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Excel計算が合わない
Excelで請求書を作成しましたが、合計金額が一円単位出会わないことがあります。 表は簡単に数量x単価=合計 数量x単価=合計 金額合計 金額の合計の答えが1001だとしても時々1000だと計算したりしてます。 考えられるのは小数点を使った計算があるからかもしれませんが???数量0.5x単価33円=17とか四捨五入があるときによく間違いがあるような気がします。 手直しする方法を教えてください。
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各行の合計を関数でROUND、ROUNDDOWNなどで整数的に「値」!を確定してしまえ(その数ををAとすると)ば、その縦計は(A)の合計に必ずなるはずです。 =SUM()関数も個々のセルの「値」!を足す関数です。 「値」に対するものとしては、表示形式で見えているものや、その他セルの属性がたくさんあります。この認識をしっかりすることです。 (1)表示形式の、四捨五入にしたように見える機能に頼って表を作 り、それ(実の値は小数点つき)を合計したり (2)もとの一旦出した掛け算の生の値の小数点つきの列の数を合計したり しないことです。 >小数点を使った計算があるからかもしれませんが それを整数化した列を作って、その列で考えることです。 請求書として出した金額が重要かつ意味があるのであって、計算途中で出る数は問題にしてもしょうがない。
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- WWolf
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こんにちは。 一般的に1円以下切捨てであると思いますがその見積書というか質問者さんが作りたい式が何になるかで手直しが変わります。 まず、原因を特定する事が手直しの原則であり、間違った答えを出すシートのセル全体(又は式の入っているセル全て)を選んで右クリックし書式設定で数値、少数点を2に設定すると、小数点以下がある場合表示されます。 1.四捨五入の場合ROUND 2.切捨ての場合ROUNDDOWN 3.切り上げの場合ROUNDUP など関数があります。 質問者さんがしたい事が可能な関数を取り込み修正して下さい。 また、各関数に関してはヘルプを参照されると理解できると思います。
お礼
ROUNDで出来ました。 ありがとうございました。
- gootaroh
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数量×単価=の方の合計の数式をよく確認してください。 もし、各項目の合計で、1円未満を四捨五入することになっているのであれば、各項目の数式は、ROUD関数にしないといけません。 ROUND関数なしの場合、表示は四捨五入されたものであっても、最終合計は各項目とも四捨五入なしの状態で再計算されたものになります。
お礼
ROUND関数でできました。 ありがとうございました。
- GAG666
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非常に言いにくいのですが、それはWindowsの仕様です。 手作業で修正するしかありません。
お礼
ご返答ありがとうございました。
お礼
ROUND関数でやったら出来ました。 ありがごうございました。