- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の過剰埋没歯の抜歯と歯列矯正について)
子供の過剰埋没歯の抜歯と歯列矯正について
このQ&Aのポイント
- 7歳の子供が過剰埋没歯の抜歯と歯列矯正を必要としています。
- 過剰埋没歯が永久歯の生え変わりに邪魔をし、歯列に問題を引き起こしています。
- 保険は適用されない可能性がありますが、専門医の受診と相談することをおすすめします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
埋没歯(正しくは埋伏歯)の抜歯は保険適用です。 矯正についてはまだ7歳ということですので前歯は生え揃っていないと思います。 この頃は過剰歯がなくても歯の間が空いてるのが普通で犬歯が生えてくる頃には顎も大きくなり歯の間も詰まってきますから今すぐ矯正が必要かどうかの判断は出来ません。 ただ下の歯並びが悪いと言うことですので最終的には矯正が必要かもしれませんね。 こういった矯正はいずれも保険適用外です。 保険適用の矯正とは兎唇(いわゆるミツクチ)のような見た目だけでなく飲んだり食べたりするのに障害が出る先天性の奇形などが対象となります。
お礼
返答ありがとうございました。 抜歯は保険適用と聞いてちょっと安心です。 10/1(月)口腔外科で抜歯します。無事終わることを祈りつつ…。 矯正は5-6年生頃が良いと聞いています。抜歯後、しばらく様子見て早めに行くか決めたいと思います。