陰口を言う人、言われる人（長文です）

質問

私の部署は同僚数名（♂１名の他♀だけ）交代勤務なため、一同に顔を合わせることも少なかったためか、仲良くやってこられていたのですが・・・
10ヶ月程前からＡ子が「Ｂ子とＣ子って話ばかりしていて、ちっとも仕事しない」と愚痴をこぼし始めました。私自身もＡ子の言い分にも一利あるとは思いましたが、特別気にしていませんでした。
ですが、数ヶ月後にはＢ、Ｃ子が（♂を除く）全員から陰口を叩かれるまでになってしまいました。内容は・・・
(1)２人の勤務が同じになるとおしゃべりばかりで騒がしい（公私共に仲良しです）
(2)仕事をしない。仕事を選ぶ。仕事がのろい。
(3)Ｂ子は仕事が終わっても帰らずに時間を潰して残業をつける。そのくせ出勤時間はいつもギリギリ、社会人としてなっていない。
これらに加えて、仕事には関係のないことを指摘しバカにしています。
私は仕事上のことについては、正論だし本人に直接注意するべき！という態度を一貫してとっています。が、誰も注意しません。(3)については私から上司に報告し、それとなく注意してもらいましたが、若干良くなった程度です。(1)(2)については、私自身が感じたときにはその場で（同僚ではあるが）指摘します。ですから、私の前では極端にそのようなことは無いです。ですが、他のスタッフは誰も注意をせず陰口ばかり言っています。確かにＢ、Ｃ子にも悪い点はありますが、（私が見る限りでは極端ではない気がします）Ｂ、Ｃ子が（陰口に）気づいていなければ放置しておけばいいものなのでしょうか？私が２人に具体的に話をして注意をうながしてもいいのでしょうか？
何かにつけて陰口を耳にする機会が多くうんざりしています。（それとなく陰口はよくないよ！と注意はしているのですが）
補足として、陰口の中心人物はＡ子です。陰口の内容もエスカレートしています。もともとＢ、Ｃ、に加えてＡ子も仲良くしていたが、Ｂ、Ｃ子が特に仲良くなってしまった（Ａ子が仲間外れという訳ではないですが、）ためＡ子の嫉妬が陰口を助長していると思われる（私個人の見解です。他のスタッフは気づいていないです）上司はＢ、Ｃ子に好意的なためか、皆の嫉妬があるのではと思います。私自身は、Ｂ、Ｃ子は正直で明るいため好感を持っています（私的な付き合いはありません）Ａ子を始めスタッフはＢ、Ｃ子の前では好意的です。唯一の♂１名に相談しましたが、かかわりたくないのか逃げ腰です。
皆が楽しく仕事ができるようになるには、どうすればいいのでしょうか？Ａ、Ｂ、Ｃ子へのかかわり方を教えてください。

回答No.2

noname#38837 · ベストアンサー

勤務上の注意をするのはリーダーとか上司の役目ではないでしょうか
いくら正論でもなかなか言えるものではありません。女どうしならなおさらでしょう

陰口をいうことと、職務怠慢であることとどちらがより重大なのでしょう？？
好感を持っていないAに注意しやすいからそうなっているのではないでしょうか
逆だったらどうですかね
怠けているのがAで、AのいないところでB,Cが愚痴をこぼしていたら・・・

質問者さんがどのような立場なのかわかりませんが
相手に理解を示すところからはじめなければ、相手は自分の思うとおりには決してならないとおもいますがいかがでしょうか？
ましてや、根底にAが嫌いでB,Cが好きというのがあるんですよね・・・

状況としては、誰も質問者さんのいう「正論だから直接注意」をやる人はいないということですよね
質問者さんが率先してそれを実践していけば、いいにくかった人も注意がだんだんできるようになったりするかもしれませんね

お礼

ご意見ありがとうございます。確かにＡ子に対する理解が欠けているのかもしれません。職務怠慢の指摘については同調できますが、容姿や癖などについてまでバカにするような言葉には同調したくないです。

回答No.1

cieux

本人の耳に入れたら余計にこじれるだけだと思います。
A子が中心なら、ターゲットを彼女1人に絞って、それとなくではなくきちんと話をしたほうがいいんじゃないでしょうか。
その役目をあなたが負う必要があるのかどうかは、別問題ですが。

お礼

早速の回答をありがとうございます。Ａ子を始め陰口を聞くたびに正論である場合は「陰でいうのはよくないよ。正論なんだから、その場で直接話したほうがいいよ」と話してはいます。ですが、一向に陰でブツブツいうばかりで、２人の前では好意的に振舞っています。（私自身は二重人格的なＡ子はキライですが、仕事だけの付き合いと割り切っています）単なる愚痴だけなら聞き流すことはできるのですが・・・「自分とは関係のない人間がバカなことを言ってる」と思って割り切ればいいのかな？言われ方がひどいのでＢ、Ｃ子が気の毒に思ってしまいます。でも余計なお節介なのかしら？