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厚生年金の最低加入年数

国民年金の受給資格最低加入年数 25年 厚生年金の受給資格最低加入年数 20年という事を聞いたのですが、意味がよくわかりません。 仮に19年間会社勤め、6年間自営で国民年金加入とすると、どちらも受給できないという事になるのでしょうか?厚生年金加入時は国民年金も加入していることになるんですよね?としたら、国民年金は 受給資格年数25年満たしていて、厚生年金は満たしていない という事になるのでしょうか。19年分の厚生年金は無駄になるのでしょうか?

みんなの回答

  • blacklabel
  • ベストアンサー率12% (124/1033)
回答No.4

基礎年金(国民年金)は、一律定額です。 だから、貰う分も全員同じです。 企業年金は、個々の収入により保険料も異なります。 収入多ければ沢山払うけど、貰う分も多くなります。 厚生年金加入記録を取り寄せれば、収めた時点での報酬額が一覧になってます。 普通は、企業年金部分の方が遥かに多くなるでしょう。 だから、サラリーマンの方が年金沢山もらえるということです。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.3

国民年金、厚生年金、公務員共済等を通算して25年以上の加入です それぞれの加入期間に応じて年金額が算定されます

  • blacklabel
  • ベストアンサー率12% (124/1033)
回答No.2

厚生年金の企業年金部分はは、例え1ヶ月でも貰えますよ。 厚生年金の基礎年金の部分は国民年金と同じなので25年掛けないともらえないですけどね。

noname#72518
質問者

補足

厚生年金には基礎年金の部分と企業年金部分とがあるという事なんですね。基礎年金部分は25年掛けないともらえないが、企業年金部分はもらえるという事なのですね。よくわかりましたが、基礎部分25年掛けて貰えるとしたら企業部分との額の比率っておおよそどんなものなんですかね?

  • PASERIS
  • ベストアンサー率18% (31/166)
回答No.1

厚生年金の受給資格最低加入年数も25年です。 公的年金はすべて、通算できます。

noname#72518
質問者

補足

公的年金はすべて、通算できます。=この意味が 理解できません。 会社員で厚生年金19年加入、その後自営で国民年金6年加入とすると、 19+6=25で受給資格最低加入年数どちらも満たすってことなのでか。

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