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奨学金の返還、合算した際の返還金額、算出方法について。
日本育英会、現在の学生支援機構双方から、学部、修士課程、博士課程と奨学金を受けてきました。今年度は科目履修生として、返還猶予期間中です。来年度から返還予定です。14年間、月々46000円程の返還は厳しいので3つの奨学金返済を合算して、返還したいと思います。ホームページから、合算しての返還期間延長の手続きをとることを確認したのですが、具体的にどのくらいの期間延長され、金額はいくらくらいになるのでしょうか。 また、学生支援機構に移行してからの奨学金(博士の分。修士はどちらだったか未確認。)と育英会からの奨学金(学部分)は合算できない可能性もあるのでしょうか。(現在のページに返還期間の延長についてあるので大丈夫だと認識しているのですが。) 御経験のある方、おおよそのの算出方法を知っていらっしゃる方お願い致します。問い合わせがしにくいので質問させていただきました。 よろしくお願い致します。
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回答No.1
育英会の時代に学部と修士で貸与を受け、合算で返済中です。 合算額に対して、単独の場合と同様に返済額と期間(最長20年)が設定されました。私の場合は(合算により対象額がほぼ2倍になったため)最長の20年間となり、それに応じた返済額となりました。 ちなみに期間は猶予期間後(実際の返済開始時)から始まっています。 現在も同様なのではないかと思います(最長20年というのも変わっていませんし)。 (育英会と機構の合算についてはわかりません。私も大丈夫という気がしていますが) ですので、(合算額が大きいので)最長の20年が適用され、それに応じた返済額になると思います。
お礼
20年間で計算してみます。とても参考になりました。ありがとうございます。