• 締切済み

検察官や弁護士の生活

司法試験をめざしている大学生です。 検察官か弁護士かは決めかねているのですが1つ疑問が浮かんできたので質問させていただきました。 それは検察官や弁護士の勤務時間や休みについてです。 私にとって検察官や弁護士はとても多忙であるというイメージが強く、 17時に仕事が終わることはなく残業も多いのではと思っています。 そのため、自由な時間があまり得られず、趣味に興じたりすることがあまりできないのではと心配です。 地方や国家の公務員である先輩たちは時間がいっぱいあるため豊かな趣味をもっていて 毎日をすごく楽しんでいるので、弁護士や検察官はどうなんだろうと思いました。 なので勤務時間や土日などの状況、その他なんでも教えていただきたいです。 私は本気で今法曹をめざしているのでお手数ですが助けてください。

みんなの回答

  • un_chan
  • ベストアンサー率60% (219/365)
回答No.2

 まず、検察官はなろうと思っても、司法試験や司法修習の成績がよくないとなれません。弁護士も、少なくとも司法試験と司法修習の修了試験に受からないと、なれません。  まずは、合格して検察官になることを目指したらいいのでは?  検察官を辞めて弁護士になれますし、弁護士資格があるからと言って、別に弁護士業を強制されるわけではありません。    仕事の忙しさは、仕事のやり方で変わりますし、あなたが合格するまでの何年かで、状況が変化する可能性もありますから、気にしても仕方がないでしょう。  なお、検察官は、宮仕えですから、部署等によって、忙しさは変わるでしょう。ちなみに、検事でなくても、中央省庁の官僚などは、膨大な残業をしている人たちも少なくありません。地方公務員でも、慢性的に深夜まで残業をしないと仕事が片付かない部署もあります。  逆に、民間会社でも、工場勤務などでは、時間どおりに仕事が終わることが多いですし、営業職などでは、実績さえある程度上がっていれば、野放しみたいな会社もあります。  弁護士は基本的に自営業ですから、どんな生活を送るかは、自分のマネジメントの問題です。もっとも、渉外事務所の若手は、死ぬほど忙しいとの話も聞きますが、その分給料は高いですね。  「本気で法曹を目指している」とのことですが、何のために目指していらっしゃるのでしょうか? 質問とのつながりがよく分かりません。  どういう生活を送るかは、あなたが法曹資格を得て「何をやりたいか」で決まる話です。  結局のところ、どの仕事に就いたところで、残業をいくらしても、好きなことや使命感を持ってやっているなら苦になりません。暇な時間があるから幸せかと言えば、そうとも限りません。

noname#101382
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問の仕方が悪かったなとは思うのですが、 >仕事の忙しさは、仕事のやり方で変わりますし、あなたが合格するまでの何年かで、状況が変化する可能性もありますから、気にしても仕方がないでしょう。 といわれてしまっては終わりなんです。 自分が将来つくであろう仕事に実際に就いている方がどんな毎日を送っているのだろうと思うことは不思議なことではないと思いますし、 人それぞれだということもわかりますが、そのそれぞれの方々の体験みたいなものを聞きたいなと思って質問させていただいたのです。 私は私なりに強い信念をもって法曹を目指しています。しかし、仕事以外のことも大切に生きていきたいと思っています。それが疎かになると大好きな仕事も苦になってしまうと思うのです。失礼しました。

  • koukunn
  • ベストアンサー率9% (14/141)
回答No.1

やり方次第で酢(●^o^●)たまらん! 橋本弁護士をみてください ヒマな時間がたくさんありますよ。 それに会社組織にすると必ずしも自分ひとりが なんでもやる必要がないので いくらでも時間がつくりだせます。 私は、タイには20回以上行っています。 海外旅行は、32ヶ国に行きました。 いろんな経験をしているのでなんでもご質問ください(●^o^●)

noname#101382
質問者

お礼

ありがとうございます。弁護士の方ですか? 32ヶ国ですか!?すごいですね! koukunnさんは1週間をだいたいどんな感じで過ごしていらっしゃるのですか?アバウトな質問ですみません^^;

関連するQ&A