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cronについて
centos4を使っています。 初期設定?なのかは解らないのですが、root権限で1秒ごとに 下記のcronが登録されていました。 これはどのような意味があるのでしょうか。 /usr/bin/envdir.sh /etc/relay-ctrl /usr/bin/relay-ctrl-age
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分かりませんが、まずは rpm -qf /usr/bin/envdir.sh とやってみて、rpm ファイルからインストールされたものかどうか確認してみてはどうでしょうか。もし rpm ファイルからインストールされたのであればモジュールの名前とバージョンがくっついた文字列が出てきますので、今度はそれを rpm -qi で指定すれば rpm ファイルの説明が出てくると思います。それで何かが分かるんじゃないでしょうか。 但し最初に rpm -qf をやったときにエラーしか出ない場合は rpm ファイルからインストールされたものではないと思われます。人が作ったか、または rpm ファイルではなく tar で配布されていてコンパイルして make install したものかも知れません。とりあえず /usr/bin/envdir.sh はファイル名からしてシェルスクリプトだと思われますので vi などで開いて中身を確認してみたらどうでしょうか。 尚、CentOS 4 はこちらでも使用していますが、そのような cron 設定はありません。(かといってモジュールを全部インストールしたわけではないのでこれを以って CentOS 4 にはそのようなものはないとは断言できません)。
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- notnot
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cronは分単位でしか設定できないので、おそらく1秒ではなく1分の勘違いだと思います。 relay-ctrl relay-ctrl-age は、メールソフトで、POP before SMTP の認証を行うための支援ツールのようです。ちょっと検索すればすぐに出てきますけど。 なんのことかわからないのでしたら、メールソフト関係をアンインストールした方がいいでしょうね。
お礼
おっしゃるように1分の間違いでした。 また、調べたところ認証関係のようですね。 ありがとうございました。
お礼
調べたところ SMTP Relaying Control for qmail & tcpserver とういうものでした。 問題はなさそうです、ありがとうございました。