- ベストアンサー
彼氏の二股を知ってしまった
20代女です。 ひょんなことから、彼氏の二股の事実を知ってしまいました。(詳しいことは割愛いたしますが、事実です) 確かに遊び人っぽい感じはしましたし、周囲からも酷い噂をいろいろ聞きましたが、それでも、それらに耳を傾けなければ、彼との時間は本当に楽しく、充実したものでした。メールの返信などはかなり遅かったので(数日後などがザラ)、不安が全くなかったかといえばウソになりますが、体の関係よりも、あちこち遊びに行ったり、食事に行ったりするのが主でしたので、わりと信頼もしていました。 彼は、私が二股のことを知っているとは知りません。 そこで、 関係が壊れる覚悟で全て話すか、 知らぬフリをしてやりすごすか。迷っています。 彼の本性(何股もかける遊び人)を知りつつも、知らないフリをしてその彼と付き合っている女友達がいます。彼女は、「自分が彼といて楽しいんだから、それでいいじゃない。他の女は気にしない」と言います。こういうタイプが、賢い女?なのかもしれませんが、その一方で私は、どちらかと言えばそういうことが許せず、疑いや不安を、すぐに口に出してしまうタイプです。ただ今回の場合は、この事実さえ除けば、楽しい時間を過ごせる相手なので、迷いがあります。彼との付き合いに特に不満はないのに、これをあえて壊そうとするのは、賢くないでしょうか…? 皆さんだったら、どうしますか?ご意見、アドバイスなど何でもよいのでお答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
楽しい時間を共有するだけなら、仲の良い友達と同じだと思います。 付き合うというのは、ある意味『貴方以外の異性とは、友達以上の関係になりません』という契約みたいなものだと思っています(もちろん「好きだから」などの前提条件や理由もあります) なのでいくら一緒にいて楽しくても、最低限のルールを守れない人とは所詮先を考えるに値しない人物なので、私はその様な人と付き合うことは出来ませんし、その時間が無駄に感じてしまいます。
その他の回答 (4)
- mizukino
- ベストアンサー率21% (224/1064)
彼とは楽しい時間を過ごせたらそれでよいのでしょうか?それなら今のままでもいいかもしれません。ですが、本気で好きになってたら、今の状態を続けることは大変傷付くと思いますので、やめたほうがいいと思います。
お礼
ありがとうございました。 辛いことと向き合うのも、付き合いのうちですよね。本当はきちんと付き合っていきたかったのですが…、きっともう無理だと思います。 別の方へのお礼でも書きましたが、別れる方向で、話を進めていくつもりです。
- AZZURRI-06
- ベストアンサー率26% (72/271)
今回の件に関して言えば、何が賢いか正しいかは本人の考えや性格によって決まるものです。 あなたが二股は許せないのであれば自分の気持ちを素直に伝えるべきです。 あなたの友人のように楽しい時間だけを望むのも良いかもしれませんが、将来的にその状態でやっていけるのか? もし結婚までいってしまったら後戻り出来なくなるかもしれません。 今は楽しく我慢出来るかもしれませんが、きっとその状況が苦しく感じる時が来るでしょう。 そうならないうちに速めにすっきりする事をお勧めします。
お礼
ありがとうございます。 二股・浮気など、ひとの気持ちを踏みにじる行為は絶対に許せないタチなので、もう修復不可能だと思います。おっしゃるように、早めに話して、スッキリしたいと思っています。
- mozeu
- ベストアンサー率23% (23/97)
後のことがどうでもよいなら⇒このまま 長く付き合っていきたい⇒ちゃんと話す 知りつつも知らないフリをし続けると、たいてい後で後悔しますよ? ああー時間を無駄にしてしまったなぁってね。 自分はぜひ話し合うことをお勧めします。ただ一個人の意見として受け取っていただけると幸いです。
お礼
ありがとうございます。 彼への信頼を完全に失ってしまっているので、別れる方向で、話してみたいと思います。
私なら自分だけを見てくれない男性は嫌いなので、そんな不誠実な人とは即刻別れます。 彼が笑顔で話をしていても、「もうひとりの彼女ともこの笑顔で話しているんだ」とか 手をつないでも、「もうひとりの彼女もこの手を握っているんだ」とか考えてしまってきっと楽しくなんかありません。 二股をしている彼を信用することができません。 本当にこれからも今までと変わらず楽しい時間が過ごせると思いますか? 付き合っていても貴女が悲しむだけです。 早くわかってよかったと思って別れた方がいいです。
お礼
おっしゃる通りですね。 このお礼を書くまでに、1回彼と会ったのですが、無意識のうちに不機嫌になっている自分に気づき、今までのようにデートを楽しむことができなくなってしまいました。 ありがとうございました。
お礼
ですよね… 私も、本当にそのように思います。 ありがとうございました。