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ゴミ箱に拡張子.bakファイルがいっぱい
特に操作した覚えがないのにゴミ箱に拡張子.bakのバックアップファイルがいっぱいになっていました。 一旦削除してもしばらくすると出てきます。 OEの機能で最適化をした際に、自動的にバックアップファイルができるというアドバイスを受けたのですが、特に最適化をした記憶がありません。 問題がないと分かっていてもあまり気持ちが良くないので バックファイルを作らないように設定できないでしょうか
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#1です。 最適化は手動でしない限りは、100回起動すると自動的に最適化をするかどうか聞いてくるようです。 メールを削除しても、そのデータはOutlook Expressフォルダにあるメールデータから直ぐには消えず、受信トレイ.dbxファイルなどに残ったままです。 最適化を行うことにより、トレイのメール一覧の内容とデータファイルがマッチします。 Outlook Expressはメールを溜めすぎると良く過去のメールが消失することがこのサイトでも質問対象になっています。検索してみてください。 何もしないのにbakファイルができるのであればおかしいですが、手動で、あるいは自動的に最適化を聞いてきたときに応じた場合にbakファイルができるのであれば、不具合ではないようですので、そのままにして使用されることをお奨めします。 私は、メインのメールソフトはOEではないですが、メールデータの保存はもちろん、最適化は定期的に行っています。 万が一のために、Microsoftが折角用意した機能ですよ。
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- kona4Q
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横から失礼してすみません。「KB923694」を削除しないと、定期的に「最適化」の画面が出ます。 OE6の更新プログラム「KB923694」を削除するには、 スタート~コントロールパネル~プログラムの追加と削除で、上にある「更新プログラムの表示」にチェックを入れます。 画面に「KB923694」が有ると思いますので、「変更と削除」をクリックします。
お礼
分かりました知人にアドバイスしてみます。ありがとうございます。
昨年末のWindows XP 用Outlook Expressの累積的なセキュリティ更新プログラム(KB923694) で最適化によりメールデータが消失するので、その対策として修正されたようですが、何もしないのにゴミ箱にBakファイルが出来るのは変ですね。 全て、Outlook Expressのbakファイルですか・・?
お礼
すみません。知人から頼まれて聞いているのですが、よく確認してみるとやはり最適化していました。 設定を解除する方法があればおしえてください。
お礼
アドバイスありがとうございます。リスクも説明して削除するかどうは知人に任せます。