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デスクトップパソコン購入を考えています。
デスクトップパソコンを購入しようとカタログを見ていてよくわからないので質問させて頂きます。 Duron Celeron Athlon Pentium(3).M Pentium4.M などいろいろな単位(?)が書いてあるのですが、これはそれぞれどういう意味があるのでしょうか? 初心者にもわかりやすく書いて頂けるとありがたいです。 参考HPなどもあればよろしくお願いします。
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単位ではなく、それはCPUという、PCの頭にあたる部分の 種類です。 DuronやAthronはAMDという会社の製品です。 CeleronやPentium3、Pentium4はインテル社の製品です。 PentiumでMが付くのは「モバイル」の略で、ノートPC用 のCPU名です。 AMD http://www.amd.co.jp/ intel http://www.intel.co.jp/ 参考になりそうなページをいくつか http://www.pluto.dti.ne.jp/~cepheus/computer/cpu.html http://tom.g-micro.co.jp/cpu/ ここが比較的わかりやすいかも http://www.enkuri.com/kaidoki/before/before.html
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- vrog
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カタログでは Pentium4とかCeleronといったCPUの表示の横に、「2GHz」とか「600MHz」とかの表示があると思います。 単純には比較ができないのですが、おおむね、この数値の大きさが、そのCPUの性能の良さと思って頂いてよいと思います。 1000M=1G です。
お礼
早い回答ありがとうございます。 同じ店の広告なのにDuron1100MHzと書いてあったり Duron1.1GHzと書いてあったりしますが、これはおなじことなのですね・・・。 なんだか頭がパニックになりそうですが、購入の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
まず、インテル社がPentium4・Pentium3・Celeronで AMD社がAthlon XP・です。 Pentium4・Pentium3が上位機種に搭載されCeleronは廉価版、またはPentiumの後追いです。 同じくAthlon XPに対してDuronが廉価版です。 単位とは違い数字で表されます、CPUのことです。計算能力の違いですが、普通に使うぶんには、どれをとってもなんら問題はないと思います。 ただ、あとあとの拡張性などで変わってくるかもしれませんが。 技術的なことに関しては他の方が答えてくれると思うので、うまく説明できないので止めておきます。
お礼
早い回答ありがとうございます。 いろいろ複雑でパニックになりそうですが、じっくり考えて購入の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
- taka113
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>Duron Celeron Athlon Pentium(3).M Pentium4.M これらはすべてCPUの名前です Duron、AthlonはAMD社の商品で、Duronは主流からはずれ、Athlonが現在のPCには搭載されています。3Dなどの処理はIntel社のPentium系CPUよりも若干高速で、単価が3割ほど安いです。 Pentium3から徐々にPentium4シリーズに世代交代が始まっています。CeleronはこれらのCPUの機能が若干簡略化されたもので、値段も4割程度安になります。インターネットなどの操作はCeleronでもそれほど変わりませんが、ビデオ再生や3Dゲームなどの処理には向いていません。 IntelのCPUは後ろに「M」が付くものがありますが、これはモバイルプロセッサの略です。消費電力や発熱を抑えた設計や機能が盛り込まれており、小型ですがかなり高価です。デスクトップマシンには搭載されていません。
お礼
わかりやすい説明ありがとうございます。 現時点ではAthlonに少し魅力を感じています。 高価な買い物ですのでじっくり考え参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
お礼
参考URLは私にも何とか理解できました。 会社名で呼び名が違うCPUの名前だったんですね。 じっくりHPを拝見させて頂いて購入の参考にさせて頂きます。ありがとうございました。