• ベストアンサー

旧姓名義の貯金

旧姓での結婚前までに貯めた貯金を 旧姓口座に入ったままままなのですが このまま旧姓口座のままでもよいでしょうか? 新姓の口座は100万ほどで 旧姓の口座はかなりの額があるのですが つい離婚した時のことを考えてしまい(^^;) (不仲とかではないのですがダンナが浮気とかして 離婚することもあるかもとか考えてしまうんです・・・ ダンナも旧姓口座の金額も知っています) 離婚とかになったら共有財産になったりするのかなと思い 旧姓の口座に貯金しておいた方がいいのか悩んでいます。 会社の先輩などの多くが旧姓口座は結婚したら作れないし へそくりもそこに貯めていると聞いて ナルホドと思ったのですが みなさんはどうされましたか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#63725
noname#63725
回答No.3

姓だけ変えればよいと思います。 自分の場合は独身時の口座は姓は変えて持っています。 銀行は2社に分けています。 定期にしてあるのと普通口座にしてあるのとあります。 結婚後は引き出しはほとんどして無く、自動継続になっているのもあります。 これは、独身時からの口座なので古い通帳と照らし合わせると入金日が結婚前と言う事もわかります。 もう20年以上経過していますが・・・。 親から贈与を受けたお金もその銀行に入っています。 上記は全部自分のお金です。 万が一離婚した時も自分のお金ですから分ける必要もありません。 増えたのは贈与を受けたお金だけです。 婚姻後の口座はそれとは別に新たに作りました。 こちらは、結婚後の収入の為共有財産ですので、そのつもりでいます。 ヘソクリもこちらの方に入っています。 ヘソクリはタンス預金にしてあるのがあります・・・・。 離婚などは考えた事は有りませんが、その時は折半につもりでいます。 主人は、結婚前のお金はもう無いはずです。 しかし親から遺産(少し)は、別の銀行に口座を作って入れてあります。 私のお金ではありませんし、結婚後でも遺産は主人一人のお金です。 あえて、別の銀行に入れるように勧めました。 離婚など万が一の事を考えたら、入金日が結婚前である事がわかっていた方が良いと思います。 その為にも今の口座は解約せず、姓だけ変更すればよいと思います。 親から贈与や遺産をもらったなど確実に自分だけのお金とわかる分だけ入れ後は、使わない方法もあります。 (私のように)

moesuke
質問者

お礼

ありがとうございます。 姓だけ代えれるなんて知らなかったです。 早速変更しようと思います。 旧姓だったほうはあまり使わないようにして 見習って変更した口座の方にヘソクリしたり 活用しようと思います(^^)

その他の回答 (2)

  • kkk112
  • ベストアンサー率32% (252/782)
回答No.2

私も同じことを考えていました。 でも新姓に変えました。 住所変更をした際に免許提示をお願いされ旧姓から新姓に変わってしまいました。 でも今は旧姓新姓どちらにしても本人確認がない限りおろせないと思うので いざというときに新姓にしておいたほうがスムーズにおろせるのではないでしょうか?。 急遽お金が入用になったときに旧姓だとどの口座からもすぐにおろせないこともあるかな・・・と思うので・・・。 ちなみに結婚7年目になりますが(パート主婦)旦那さんのボーナスは私名義で貯金しています。 (何にも言わない旦那様に感謝です。笑) しかしこのたびマイホームを建てることになり現金分は私のお金(ほとんどが主人のボーナス)です。 なので家の持分も現金を出した分だけ持っています。 へそくりは旦那様の知らない口座を新姓で作ればいいと思いますよ。 それが旧姓でも新姓でも旦那様が知らなければへそくり口座になります。離婚の際の共有財産に含まれるかは不明ですが・・・。 そういうことを考える人ほど夫婦円満になっていくのでは?と思いますよ。 私は石橋をたたいても渡るかな~?って人なんですが今とても幸せですよ。

moesuke
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに何かで大金がいる時に 下ろせないと困りますね・・・ ヘソクリは新姓で頑張ります(^^) 新姓にしてきます。

noname#40742
noname#40742
回答No.1

新姓になおしておきましょう。 いざというときに本人確認が手間になります。 なお結婚時に持ち込んだ財産はそれぞれ固有のものです。 離婚するときは安心してください。 ただし慰謝料払うときはそこからに、、、、

moesuke
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 固有財産とのことを知り安心しました。 慰謝料を払う側にならないよう きちんと主婦頑張りますッ(^^;) 新姓に代えてきます!!

関連するQ&A