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左車線から右車線変更
2車線ある道路で左車線を走ってました。 私は直進をしたかったのですが、走っていた車線が左折専用の道路になっていたので、右車線に変更しようと思いました。 しかし、ぎりぎりで危なかったのと後続車の邪魔になりたくなかったのでそのまま左折しました。 この場合は、停止してでも右車線に変更するべきでしょうか? それとも、はじめから右車線を走っといたほうがよいのでしょうか? 前々から、標識で車線方向の指示があったのでしょうが、気づかずにこのような状況になってしまいました。 どなたかアドバイスお願いします。
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- isora99
- ベストアンサー率37% (303/805)
こんにちは。 >私は直進をしたかったのですが、走っていた車線が左折専用の道路になっていたので、右車線に変更しようと思いました。 しかし、ぎりぎりで危なかったのと後続車の邪魔になりたくなかったのでそのまま左折しました。 ◎それで正解です。無理な車線変更は危険なだけではなく、そのタイミングで車線変更すれば違反にもなります。もし事故にでもなっていたら言い訳も出来ませんよ。 >この場合は、停止してでも右車線に変更するべきでしょうか? ◎駄目です。危険です。 >それとも、はじめから右車線を走っといたほうがよいのでしょうか? ◎その方がまだ良いですね。 >前々から、標識で車線方向の指示があったのでしょうが、気づかずにこのような状況になってしまいました。 ◎必ず「表示」や「標識」があります。 今後はもっと周囲にも気を配り、運転すれば良いだけの事です。
- 1972nyanco
- ベストアンサー率23% (386/1666)
右車線寄りに停車して、右ウィンカーを出しても、大きなトラックが来ない限り車の走行の妨げにはならないとは思いますが、やはり危ないですよね。 バイクなら、一旦左折してから歩道を押して戻る事も出来ますから、無理をせず左折したのは良い判断だと思います。 たまに、4輪車で右ウィンカ出して左折車線に停車している車を見かけますが、何考えているんだか分かりませんね。勿論、後続車からはクラクションの嵐。
- OSK1104
- ベストアンサー率50% (1/2)
停止をしなければならないほど混んでいてどうしても右車線に入れない のであればその選択は正しいことになります。 しかし、普通の道であれば交差点の30mくらい手前であれば速度を 落としてウィンカーを出せば、入れてくれますよ。 良くこのときにウィンカーを出さずに入れてくれそうなスペースを 探しながら車線いっぱい右へ寄る人が多く見受けられますので、 それさえ注意すればOKです。 まずウィンカーを出して右に寄りたい意思表示をすることが重要です。 混雑の多い大阪でもたいていは入れてくれますよ。
すばらしい判断だと思いますネ他の土地で解らない道を走っていて間違いに気づいて無理して車線を変えたり、時には急停止したりと危ない車を見たことが何度もあります(大抵は先に気がつきますが) もし気がつかない人が後ろにいた場合事故になることも予想できます、私も知らない道の時は良く注意して走りますがたまにこのようなときが有りますが、その場合は質問者と同じ行動をしています。 その為に迷ってしまったことも過去には有りましたが(止まって地図の確認が出来なかったため)ナビなんて無い時代の話です。
- dqpq05
- ベストアンサー率33% (361/1089)
正しい判断をされたと思います。 >ぎりぎりで危なかったのと後続車の邪魔になりたくなかったので これが一番重要ですよね。 「他の車はみんなスムーズに車線変更しているように見えるが、(安全を優先したために)あきらめて直進したり、やむを得ず右左折している車もたくさんいる。」 と言われたことがあり、納得した記憶があります。
- CATV95II
- ベストアンサー率20% (43/215)
交通量次第で対応がちょっと変わると思いますが、基本的に正しい判断だと思います。 1台やり過ごせばOK、かつ左車線が十分に空いているのであれば、多少スピードを落とし(場合によっては止まるかもしれませんが)て、車線変更します。 右車線が込んでいて、いつ車線変更できるか分からない場合は下のパターンですね。 ・後続の左折車がいなければしばらく様子を見ます。 ・後続が来た場合、もしくはすでにいる場合は、あきらめて左折します。 あと、2車線あるとある程度車の流れも速い可能性があるので、危なそうと思えば、有無をいわさず左折します。 事故るよりたかだか2分の回り道が正しいです。
- my31
- ベストアンサー率26% (21/80)
とても良い判断をされたと思います。 私もそうしたと思います。 解っていればはじめから右車線が正解でしょうが現実にはいろいろあると思います。大切なことは安全にそして他の交通の邪魔をしないことだと思います。