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標準偏差をエクセルで計算したい
残渣標準偏差の計算ですが ResSTD=√[(Σ(RcalーRcul)^2)/(n-2)] ※Σはi=1からnまで Rcal:実測値 Rcul:理論値 n、Rcal、Rculはわかっている という計算を使ってます。これをエクセルでSTDEVP関数のように計算したいのですが、何関数にあたるのでしょうか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
Excelにそういう関数があるのかどうかは知りませんが、とりあえず書いてみました。VBAで以下のコードをそのままコピペして実行ボタンを押せば計算されます。実測値の数と理論値の数が不一致だとか、セルの途中に空白がある場合はどうなるか分かりませんが、、、 これを参考に自分で関数を作れば、けっこう便利かもしれません。 Sub myResSTD() Dim RcalS As Range, RculS As Range Dim Rcal As Variant, Rcul As Variant Dim n As Integer, i As Integer Dim mySum As Double, ResSTD As Double Set RcalS = Application.InputBox(prompt:="実測値のセル範囲を選択してください", Title:="データ範囲の選択", Type:=8) Rcal = RcalS Set RculS = Application.InputBox(prompt:="理論値のセル範囲を選択してください", Title:="データ範囲の選択", Type:=8) Rcul = RculS n = UBound(Rcal, 1) mySum = 0 For i = 1 To n mySum = mySum + (Rcal(i, 1) - Rcul(i, 1)) ^ 2 Next ResSTD = Sqr(mySum / (n - 2)) MsgBox ResSTD End Sub
お礼
ありがとうございます。早速、エクセルで試してみたいと思います。
補足
ありがとうございます。数学素人でまったくわからず困ってます。質問の質問で申し訳ないのですが、標準偏差を求める式で分母がnだったりnー1だったりしますが何を表しているのでしょうか?今回の式はnー2を使用していますが何故なのでしょうか?違いがわかる方がいたら、教えてください。