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ファイル共有ソフトでどのようにウィルスに感染するのか
winnyによる情報漏洩が騒がれていますが、 このウィルスというのはどのような形で侵入するのかが分かりません。 接続するだけで侵入されるのか、それともファイルにくっついて侵入するのでしょうか。 あと、その他にもいくつかファイル共有ソフトはありますが、これらも同じなのでしょうか? よく仕組みが分かりません。教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
基本的には、怪しいファイルをダウンロードして、それがウイルスというケースが多いです。 ネットに接続して感染するのであれば、 P2Pソフト利用者やそのパソコンと交信しているサーバやパソコンがすべてウイルス感染している事になります。 他のP2Pソフトでも同様な事が言えるのです。 相手が不特定多数の人間のパソコンに送り込み出来るのですから、 アクセス数が多い興味を持つ名前にして、ファイルをアップしておくのです。 だから、結論としては、P2Pソフトを使用するなという事になるのです。
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- precog
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回答No.3
聞いてどうするのかによって答えが変わってくるんですが、「特定のファイルをダウンロードしなければ大丈夫なんですよね?」という質問ならNoです。 Winny自体に脆弱性があることも考えられるし、自動的に起動する機能などもウイルスの温床になりえます。起動している(したことがある)限りは危険です。 どうアタックされるのかが最初からわかっていれば防げる道理です。
質問者
お礼
ネットワークに繋ぐ時点で危険なのですね。 ご回答、ありがとうございました。
- warpportal
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回答No.1
仕組みがわからない人は使わないでください ここでの質問は不適切です 削除対象っと。
お礼
私は小心者なので使えません… ご回答、ありがとうございました。