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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VICTORINOXの包丁について)
VICTORINOXの包丁について
このQ&Aのポイント
- VICTORINOXの包丁は高評価のレビューが多く、実際に愛用している人も多いです。
- 他の候補と比べてもVICTORINOXの包丁は劣ることはありません。
- 一万円以内で手入れが楽なVICTORINOXの包丁がおすすめです。
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質問者が選んだベストアンサー
良い選択だと思いますよ。 ご存知のようにスイスのメーカーで高品質のステンを使っているのが売りです。 またヘンケルやドライザックなどと比べると研いだ時にどんどん変なふうに減っていってしまうことも無いので使いやすい方に入ると思います。 金額も小さいナイフでしたら安いですしね。 私の場合は金額と自分で研いでというところまで考えると優れていると評価します。ヘンケルってだめなのしか見つけられないんで有名ということを除けば評価に値するところなんて無いと思いますけど。 5段評価でヘンケルとりあえず3くらいつけるとしたら10つけられると思いますよ。 ヨーロッパの包丁でつばが付いている製品はつばから刃の方向に1センチくらいのところで溶接してつないであるのが日本人から見れば最大の欠点になります。 溶接のところも刃として使うところなのでそこは刃がめくれてしまったり弱い部分となってしまいます。またここを溶接するためだと思いますがつばの付いているもので刃がそっていないものを見つけることは困難です。 つばついてなくて良ければという感じでしょうか? それと最近は前より置いているところが限られているようです。 安いので適当に使って歯が欠けたら気安く研ぐという感じだと候補の一番上に来るんでしょう。 つば付きで大きめのを買う時は店で見てそっていないかをみて研ぐ時に研ぎやすいかっこに出来ているかを見て気に入ったもにであったら買うという方が良いと思います。 ここぞという時に切れるというのなら新潟もののグレステンが切れます。 良く研げば毛もそれますからね。ただし気安く使うのには向きません固いので刃こぼれしやすく研ぐにはそれなりに気合いがいります。 金額も高いです。
お礼
回答ありがとうございます VICTORINOXに決めました 想い入れあるメーカーでもあるので 毎日使う物ですから、手入れが楽で気軽に使える物の方がありがたいです 腕が上がり、物足りなくなったらグレステンや他の切れる包丁を再考してみようと思います