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家計費と小遣い
40代の男です。家計費と小遣いの事で教えてください。 まず、家計費ですが家に関わる支出を私と共稼ぎの妻のそれぞれの口座から支払っていました。私は家のローン月々9万円+ボーナス払い40万円と電気ガス水道、インターネット、税金、管理費(マンションなので)、子供2人の保育費、ガソリン代、保険代、その他衣料費用、外食やイベントで発生する家族のための費用支払いをクレジットカードで行っています。毎月25~30万円程度です。最近妻の銀行口座の状況を教えてもらおうと通帳を見せてもらったところ4年間記帳がされず全く収支が判らない状態でした。記帳したところ、かなりの情報がすでに無くなっており、ある期間の合算での収支しかわかりませんでした。そして妻の分担分の食費+妻支払いの保険料+その他諸々で月25万円かかっていることがわかりました。二人合わせて50万円以上となるのです。妻の支出が多い(詳細は不明で説明もできないそうです)ように思います。次にこの支出を抑えるために、口座の一元化と小遣い制を提案したのですが、私5万円(もう10年ベースアップなしです。給料は5割程度上がっています)に対し妻も5万円を要求し、さらに小遣い分を超過することは明らかなため、その都度お金がほしいと言っています。これは一般的な家庭で標準的なことなのでしょうか?妻は月25万円の費用を4年間に渡り使っていました。貯金していると信じていた私が馬鹿なのかもしれませんが、なにかやましい用途に使っていたのではないかと疑ってしまいます。
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- f0422
- ベストアンサー率22% (48/212)
こんにちは。 25万!毎月使えるなんてすごいですね。 いくら自分の稼ぎでもちょっと躊躇してしまいます。。 でもきっと奥さんはやめることできないでしょうね、、、。 一度贅沢を覚えてしまうとなかなか質素にはなれないものです。 でもこれを普通の考えにしてしまうのはよほど余裕がある家庭じゃないと無理じゃないでしょうか。 まず、お財布をひとつにすることが必要だなと思います。 そして収支の管理は質問者様が行う。 で、お小遣いではなく逆を行ってみてはどうでしょうか。 月いくらあげるじゃなく月いくら徴収する。です。 貯金も含めて家のお金としていくら欲しいかを相談し、それを質問者様が徴収、残りは奥様の自由ということで。 奥様がいくらまで!と決めるより自由度合いがゆるい気がしてくれませんかねー。 せめてライフプランに応じた貯金分だけでも確保という気持ちでいかれてはどうでしょうか、
- pecharin
- ベストアンサー率40% (22/55)
わたしはそれほど悪いことだと思いません。私も、「普段頑張ってるからいいかな?」と、つい買い物をしすぎて月10万円以上使っていることもありますよ。(収入は平均以下なのに・・・。)通常の月でさえ、エステやお買い物に、友人との食事に、と月5万円じゃ絶対足りません。 このサイトでみていると、手取りの一割が小遣いというのが普通みたいですが、それじゃなにも好きなことできず、我慢してばかりになってしまいます。 仕事に、家事に、と頑張っていらっしゃる方であれば、ある程度のストレス発散は多めに見るべきです。奥様は収入の為に働いているわけではなく、自分らしくいるためにい働いていらっしゃるのではないでしょうか? それで不満なれば、奥様に質問者様の考えを説明して、文句を言うのではなくて、一度家計簿を一緒につけてみたらいかがでしょうか。 今後○○なことにお金もいるし、、と先々のプランを共有するのも良いとおもいます。ただ、「使いすぎだ!」「なにに使っているんだ!」と責めるだけでは、相手も反発してしまいます。 我が家は、主人と私のお小遣いは同額です(収入は主人のほうがずっと多いですが。)お互いが納得すれば問題ないと思っています。 一般的な家庭で標準的なことというのは、基準にならないと思います。
ブランドの洋服の支出は男性の目にも物的証拠としてわかりやすいので安く買ったとか色々言い訳できるのですが、それなりに高級なアパレル品を買われているなら多分化粧品も高いのを使っていませんか? 化粧品は基礎化粧品も含め¥1000でおつりが来る商品もあれば、一つ¥10000以上掛かるのもあります。 大体化粧水・乳液が一ヶ月消費その他美容液・保湿クリームパックなんか買えば月5万円のお小遣いじゃ足りないのも無理ありませんよね? 化粧下地・ファンデーション・アイライナー・アイブロウ・口紅・マスカラ…書けばキリがありませんので省略します。 いくらの化粧品を使ってるのか解らない時には化粧品のロゴに書いてある文字をパソコンで入力してそこのサイトで調べてください。 贅沢は上を見れば何でも出来ますよね(笑)。 それと5万円で足りない分を要求されるのなら毎週レシートの提出を求める事をご主人も要求してくださいな
お礼
ご推察の通りです。先に書きましたが「女性は年齢が進めばお金がかかるもの」とのことで、ひとつ数千円~1万円程度のもの何種類か買い込んでいるようです。化粧品屋さんからは行く度におまけをもらえ得しちゃうといっていますが、その分購入費用に当てている金額を考えると・・・。完全に化粧品屋の術中にはまっています。化粧にまであまり口を出してはいけないと思い目をつぶってきましたが、先日この件でも話し合いをしたところ、「私が汚いほうがいいの?きれいになっちゃなぜだめなの?」と言われてしまいました。奥さんが汚いほうがいいと思う旦那はいないわけで、そんな言い方するなよといいたくなりますが、結局なんのかんので、お金がかかるのは当然という理論が成り立ってしまっています。30代半ばの女性の一般的な化粧品にかかる費用ってどれほどのものなのでしょうか?
- koala60
- ベストアンサー率27% (292/1068)
25万は多いと思いますよ。 でも、それよりなにより、計画性がないのが問題だと思います。とりあえず五万で足りなくなったら金をくれ、など考えられないです。 足りなくなったんだったら、何に使うのか、何に使ってしまったのかを明らかにすべきです。 >仕事と家事の時間に追われ、ホストにお金をつぎ込むような時間的な余裕はないと思いますが、知らないうちに服が増えていて、 他の方へのお返事を見て思ったのですが、奥様すこし買い物依存症気味なのでは?ということです。仕事と家事におわれて、ストレス発散は買い物だけ・・・となると月25万でもたらないかも・・・ しかし何年も記帳もしないで使いたいだけ使うような生活をしていたのですから、まずきちっと引き締めないとなかなかそういう贅沢からは抜け出せないものですよ。 がんばって手綱ひきしめてください。
お礼
アドバイスありがとうございます。やはりそうお思いになられますか。私の小遣いは過去から3~5万円で、妻は3万円の小遣いの時期もあったのですが、あるタイミングから小遣い制はやめて自分の収入の中でやりくりするということになりました。小遣い制を双方でやめようという話をしたのではなく、分けると財布が面倒なのでということで妻のみ小遣い制を自主廃止したという感じです。妻の収入はすべて妻名義の口座に振り込まれます。その中で私は家計費と財布が一緒になっても小遣い費3万円というリミットを守ってくれていると思っていましたが。多分はるかに超過した支出を小遣いに当てていたのでしょう。仕事と家事の両立ですが、多分私の収入だけで家計を支えることは可能だと思っています(もちろん今の浪費が無くなればの前提ですが)。その中で子供を保育園に預けてでも働きに行きたいというのが妻の希望でした。もしストレス発散が原因であれば自分の働きたいという希望を満たしながら、ストレスを感じているのでしょうか。なにかやるせないものを感じます。
小遣い分を超過することが明らか・・・これは、いけません! 5万円も貰っているのに、何で超過するの!? 奥様は月収でいくらもらっているのでしょうか? お小遣いは月収の約1割が平均だといわれています。 それから、なくなったらその都度足していたらお小遣いとは呼べません。 なくならないように計画的に使う癖をつけたほうがいいと思います。 簡単でいいので、家計簿をつけてもらうようにしましょう。 それから、家計に関しては2人で把握した方が絶対にいいです。 一人だと「まぁ、いっか・・・」という緩みがでてしまうところも 誰かに見張られていると思えば、無駄遣いも少しは減ります。 奥様と質問者さんのお給料を足して、その中から最初にいくら貯金するか決めましょう。 お給料日に、貯金しないと貯まらないタイプだと思います。 貯金については、必ず質問者様も把握するべきです。 (奥様が入金業務のみの通帳を持ち、質問者様はたまに残高照会できるようにカードを持つなど) やましいお金に使っているというより、どんぶり・ざる勘定なのでは? 奥様、洋服を毎月買っていませんか?ブランドのバッグ持ってませんか? うちの母もそうですが、家計費とお小遣いが混ざると ぐちゃぐちゃにとんでもない金額を使いすぎてしまうようです。 疑うより、今後のお金の使い方を話し合った方がいいと思います。
お礼
やはり5万円の小遣いは一般的にも十分な金額なのですね。私も同額を小遣いとしてもらっていますが、自分のためのもの以外は、妻や子供、親へのプレゼントとして使っています。妻にはリミットを越えないようにお願いするしかないですね。どうもありがとうございました。
No.2です。 すみません、文章の中で計算を間違えています。スーパーで1日3000円 ~4000円買い物すると、1カ月10~12万円かかりますね。それで計算して みるとよいです。なぁなぁにせずに、きっちり家計簿をつけた方がいい と思いますよ^^ 我が家は100円単位で毎日つけてます^^
お礼
そうですね。今までまかせっきりにしていたのも悪かったのかもしれません。どの様な費目にお金がかかっているのかを詳しく知るチャンスですので、チャレンジしてみます。どうもありがとうございました。
銀行に窓口に行くと、記帳されていない分の明細を出してもらえると 思いますよ。これからは、奥様にきっちり家計簿をつけてもらうか、 できないと言われるなら、質問者様がつけると言って、出費をすべて 報告してもらいましょう。家計簿をつけるようになると、気分的に、 無駄遣いができなくなりますよ。 我が家も月50万以上の出費がある家庭です。質問者様の支払いの内訳と 似ているなぁと思いました。後の25万は何かというと、食費がだいたい 6~7万、子どもの教育費と養育にかかる金額で12~15万程度、後は私が 日用雑貨や自分のほしい物を買ったり、私が出歩く交通費などです。家 計簿をつけてみると、毎日テキトーに出費しているようでも、毎月だい たい同じくらいになっていますね。食費は特に節約せず、お菓子や果物 もたくさん買って月7万くらいです。ちなみに我が家も高い卵ですよ(笑)。 こう考えると、奥様の出費の中で10万弱くらいは使途不明って感じですね。 でも、毎日スーパーへ行くと、食費+日用雑貨で1日3000円くらい平気 で使ってしまう人もいると思います。すると、1カ月150000円でしょ? そこに保険の支払いをたしていくらになります? 1日3000円くらいの 買い物をしてしまうような女性だったら、残り7~8万円を洋服などに 使ってしまうかもしれませんね。まぁ、ホストクラブは無理だと思います^^
お礼
アドバイスありがとうございます。銀行の窓口に行けば明細を出してもらえるのですね。一度窓口で確認してみます。多分かなりの金額を毎月服と化粧品につぎ込んでいたのではないかと思っています。
- nemutaiazarasi
- ベストアンサー率25% (777/3052)
いくら共稼ぎでもだんなさんよりも奥さんの方が小遣い多いっておかしいと思いますよ だんなさんよりも給料が多いならともかくも。 奥さん連中の中には生活費は全部旦那の給料から、自分の稼ぎは自分のために使うとかいう人も居ます。 また「私の小遣いは1万円よ」と言っても化粧品から何からかにまで自分にかかる費用をすべて家計から出して人も居ます。 共稼ぎであっても「お互いの収入と支出」はお互いが知ってないとうまく行くはずがないと思います。 お互いの収入を合わせて我が家の収入にして、そこから生活していくためにかかる費用をすべて出して、貯金して残りが小遣いではないでしょうか? 始めに「小遣いありき」が家計ではないと思いますよ。 きっとあなたの奥さんはそのあたりが放漫である生活だったので、今更少ない金額の小遣いになる事態など受け入れられるものではないのでしょうね。 妻は月25万円の費用を4年間に渡り使っていました>> 全部自分の小遣いとして使われてたのですか? 普通の主婦が月に25万使うのなら服やバッグなどブランド物などの買い物や・高級エステやホストなどの飲み代じゃないでしょうか? 生活自体や奥さんのプライベートが派手なのでは? そのあたりを考えてみてください。 普通の家庭の主婦なら「月25万の小遣い」なんて夢の話ですよ 奥さんの月収が100万とかならありえるかもしれませんが。 将来のための貯蓄最優先で家計引き締め策実施(たとえのことなので名目はなんでもいいです)とあなたが管理を強化しないとたぶん奥さんは今後もずっと「使い放題」だと思います。 なぜ貯蓄が必要なのかなどを根気よく聞かせて、家計運営をあなたがされるほうがいいと思います。 でもかなりもめるでしょう。 好き勝手お金を使えるというように思ってる性分の人はなかなか治らないので。
お礼
アドバイスどうもありがとうございます。そうですよね、25万円はあまりにも多すぎますよね。ただ、25万円すべてが妻の小遣いというわけではないのですが、食費を差し引いても相当な金額が残るであろう大金です。詳細を聞いても、「高い卵を買ったから・・・」とか、およそ金額的に折り合わない些細な違いで説明をしようとします。仕事と家事の時間に追われ、ホストにお金をつぎ込むような時間的な余裕はないと思いますが、知らないうちに服が増えていて、それについて話を聞いても、オークションで買ったから高くないと言います。買っている服はブランド物です。それ以外にも新品の服も買っているようで、見た感じは以前より相当派手になっています。妻曰く、「女性、年齢が進めばいろいろお金がかかるのはしょうがない」といって、4年間の浪費をこれからの生活で悔い改める決意が見られていないのが実情です。
お礼
ご意見ありがとうございました。4年間で月平均25万円の支出でもそれほど悪くないとおっしゃっているのでしょうか?この金額は妻の給料のほとんどなのです。普段の忙しい暮らしにストレスを感じるのは夫婦お互い様だと思います。そのお互い様の中でうまくやりくりするのが本来の姿で、ストレス発散という名目で家計費をつぎ込みこっそり買い物をするのはフェアではないと思うのです。私は妻が3万円の自己規制をかけてくれていると思っていましたので、誕生日、結婚記念日、その他シーズンの変わり目にかなりの金額の装飾品、化粧品、服などをプレゼントしていました。家計簿をつけるのはいろいろな方からアドバイスいただきましたので早速実行いたします。その結果やはり不必要な出費が大量にわかったときには・・・。節約できることがわかってよかったねといわれればそうなのですが、何年も小遣いでやりくりしてきた自分が哀れになります。