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IP電話と固定電話

こんにちは。 引越しをすることになり今まで使用していた固定電話番号を 解約することになりました。 引越し先で新たに番号を持とうと思うのですが固定電話番号を 再度取得した方がよいのでしょうか? またネットと同時に050のIP電話を持ち、IP電話をメインにした方がよいでしょうか? コストを考えたらIP電話がいいとは聞きますが・・・ 無知ですいません。 アドバイスお願いします。

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  • wa3030
  • ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.5

NTTの場合での回答です。(ドライカッパでその他会社の場合は分かりません) 解約=権利放棄ですので、休止(2000円)するほうがいいでしょう。 引越し先でネットをされるのでしたら3通りの方法があります。 (1)光回線にしてひかり電話にします。ひかり電話は、050のIP電話とほぼ同じ料金ですのでお得です。050IP電話はプロバイダ間の通信は無料ですので、該当の相手がいる場合は、ひかり電話&050IP電話の両方を契約するほうがいいでしょう。このとき固定電話は使いませんので休止にした方がいいでしょう。電話番号は普通の電話番号と050からはじまる電話番号の2種類をもつことになります。 (2)ADSLのTYPE1にして固定電話+050IP電話にします。このとき電話番号は普通の電話番号と050からはじまる電話番号の2種類をもつことになります。固定電話は休止にしません。 (3)ADSLのTYPE2にします。このとき050IP電話の番号のみしかありません。特番とよばれる番号 110 119 等の番号へは発信できません。固定電話は休止にします。 通話品質とよくいわれますが、電話で音楽を聞くこともないので、IP電話で十分です。 引越し先の住所での制約(光回線契約可能エリア・ADSLの可能エリア・マンションVDSL契約可能物件 などなど)があり、金額についてもプロバイダや契約形態で何十とおりありますので、プロ(NTT)に確認して検討するのがいいと思います。

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  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.6

無難な選択は 電話を移設することです プロバイダは、解約→新規契約 でも 移設でも 可能です 電話の移設はほとんどの場合電話番号は変更になります 移設費用は 数千円です(移設先の配線の状況によっては1万以上になることもあります) プロバイダ接続が光ならば、光電話にして通常の電話は使用しないこともできますが ADSLの場合、料金と使い勝手から 電話の移設がよろしいでしょう (ADSLタイプ2は費用面のメリットはほとんどありません) 追加でIP電話を使用するのは好みです (普通の電話とIP電話の電話機を別にすれば、同時使用もできます)

  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.4

IP電話の品質は ・クラスA(固定電話並み):対象IP電話:OAB~JのIP電話(NTT加入電話と同じ番号形式)  総合転送品質率(R):>80  エンドトゥエンド遅延:<100ms  呼損率(持続品質):≦0.15 ・クラスC:対象IP電話:050番号のIP電話   総合転送品質率(R):>50  エンドトゥエンド遅延:<400ms  呼損率(持続品質):≦0.15 があります。 050番号のIP電話でなく現在の固定電話を休止扱いにして、0AB~J番号の「ひかり電話」にすれば通常の03-3***-****といった番号が使え音質的にも問題ありません。 ひかり電話の場合110や119等の緊急電話はそのまま使えますが一部使えない番があります、得失を検討しよければ通話料金も安いのでお奨めします。

参考URL:
http://flets.com/hikaridenwa/use/number.html
noname#210617
noname#210617
回答No.3

NTTの契約回線なら、解約しないで『休止』にしましょう。 新規契約時に施設設置負担金というのを取られていますから、権利は保留するようにしましょう。 IP電話は、停電したら使えません。 ネットワークの障害で使えなくなることもあります。 障害が発生すると回復まで時間がかかっています。 FAXの利用もできないかも知れません。 >コストを考えたらIP電話がいいとは聞きますが・・・ それはそのとおりですが、携帯電話のことを考えたら、その差は微々たるものではないでしょうか。 加入電話もIP電話も、料金は回線使用料(固定)+通話料(従量)ですが、両者を比べると、加入電話は、安い使用料+高めの通話料、IP電話は高い使用料(インタネットも含みますが)+安めの通話料となります。 因みに、携帯電話は高い使用料+高い通話料です。 したがって、通話量が多い場合は、安めの通話料のメリットを享受できるので、高い回線使用料を負担しても、コスト削減効果があります。 一般家庭ではそんなに使わないと思います。 家には帰って寝るだけだ、なんていう場合は固定電話は要らないかもしれません。 あまり使わないから回線使用料ももったいない、でも、インタネットの常時接続は契約するから、電話はIPでいい、と考えることもできますが。

noname#151570
noname#151570
回答No.2

引越ししても固定電話の加入権は継続できますよ。その上で電話番号を変更できます。 引越し先の住所がわかれば、116(だったですか)に電話して、電話の移転を申し出れば、直ぐにでも空きの電話番号を教えてくれるので新しい番号が決められます。 インターネットのプロバイダへは、その電話番号を聞いて、同じく引越し手続きをすれば、早めの申し出をすれば電話移転日と同時に接続可能になる場合もあります。 IP電話については、固定電話がなくても基本料金分は上乗せされた料金になるので、そのまま固定電話の権利を持ってIP電話を利用できるようにプロバイダと契約すればよいと思います。 遠距離などに電話を掛けられる場合は、通話料金はかなり安くなりますのでお得ですよ。 参考までに。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

IP電話と固定電話のメリットデメリットを比較して、ご自身で決断下さい。 固定電話を止めてIP電話にした場合 メリット ・基本料、通話料が安くなる デメリット ・通話品質が悪い 。固定電話からかけた場合、固定電話へかけるより割高になる(通話相手の負担が増える) ・警察など通話できない番号がある があります。

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