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線形代数の参考書について
線形代数の続論でジョルダン標準形をやっているのですが、最小多項式、巾零行列、ケーリー・ハミルトンの公式辺りがよくわかりません。 参考書で勉強しようと思っているのですが、大体の線形代数の参考書ではジョルダン標準形しか載っていません。 そこで上に挙げたような内容も含んだ参考書を探しているのですが、何かいいものがありましたら教えてください。
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- kabaokaba
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回答No.1
この手の質問をみると思うのは。。。 どうして講義をしている先生に聞かないの? 線形代数ってのは「流儀」があって, 初学者がいきなり違う流儀の記述を見ると混乱するだけ. だから,先生の聞くのが一番早い.
お礼
最近は講義の初回に参考書を紹介してくれる先生も増えています。 この講義でも紹介してはもらったのですが、先生が紹介する「参考書」が自分にとって「参考」になるか、は別問題です。 数学を極めていて、全体的な流れとか他の講義との繋がりが見えている先生が紹介する「いい参考書」が、全く先が見えない状態の生徒にとって「参考」になるとは限りません。 特に、自分は数学が出来るわけではないので、大抵先生の紹介する「参考書」は「参考」になりません。 この講義でもその例に漏れず、よけい分からなくなるだけの「参考書」でした。 だから一般の人の意見も聞こう、と思って質問したまでです。 で、結局自分で本屋を巡り回って見つけました。