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木造住宅の耐久性(耐震性)について
築25年くらいの木造住宅に居住しているのですが、1階に荷物が多く、広いスペースが無いため、2階で運動(飛び跳ねたり等)をしています。 その衝撃が、柱等の構造躯体に与える影響について教えていただきたいのですが、単に60kgの荷重がかかっている場合(もしくは、普通に歩く場合)と比べて、飛び跳ねたりした場合は、何倍くらいの負荷がかかるのでしょうか?また、「ガンッと」かかとから着地するのではなく、床衝撃が少ないように、膝を使い、やんわりとした着地を心がけると、床への負荷は多少軽減されるのでしょうか?(同じ高さをジャンプすれば、着地の際の床への負荷は、物理的には変わらないような気もしますが・・・) また、大地震の際に、1階が倒壊しないように、重いものはなるべく2階におかない方がいいという話を聞き、荷物をなるべく1階におき、2階で運動をしていたのですが、普段の運動による衝撃が原因で、柱や基礎が傷んだり、地盤や石垣(高さ1.5m程の,から石積みの上に家が建っています)に影響したりするなど(人が飛び跳ねた程度で地盤や石垣にまで影響はしないとは思いますが)、地震の際、悪影響を及ぼすようなら、逆に、本などの荷物を2階におき、1階で運動しようと思うのですが・・・ 以前、別の家でですが、阪神大震災を体験している事もあり、地震については、多少、敏感になっております。 よろしくお願いします。
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- BABA4912
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瓦屋根の場合屋根部分だけでも一般的な家屋でも20トンくらいあります。地震の場合はそれが横にゆれ何十トンもの力で柱の接合部分部分から引き抜こうとする力や接合部分を折る力になります。 人の振動といっても60Kgが飛び跳ねしても僅かなものです。 なお、重い荷物は1階のほうがよろしいかと思います。 本などは大きめ段ボール箱ひとつで持ち上げられないくらいの重さになりますよね
お礼
>>人の振動といっても60Kgが飛び跳ねしても僅かなものです。 そうですよね。御意見、ありがとうございます。