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物を借りるときの会話
A: Can I borrow your laptop ? B: Okay , but when you're finished bring it right back. You're finished be動詞+過去分詞=受身だとおもいますが、なぜ受身をつかうのでしょうか? bring=も動詞 『持っていく』、are finisedも動詞とかんがえるのではないのでしょうか?そうすると、動詞が2つ? B: I get it back as soon as you're done. この訳が、「終わったらちゃんと返してね。」 とありました 私は、「終わったらすぐ返してね」思っていたので、 ここで、上記のYou're finised bring it right back.を使ってもいいように思うのですが? またget に違和感があります。get=得る 手に入れる。ですよね。 『私は、あなたが終わったらすぐ受け取る」=返してとなる? とても回りくどい言い方のように感じますが、決まり文句として覚えればいいのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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Gです。 >その方は、はじめ文法も勉強はしたが、 使える文法、つまり、文法の基本を勉強して身に付けたのですね。 >本や映画、漫画、そして、友人との会話から使う場面もわかるというのです。 それを使っているからこそ分かるようになったのです。 >そして、多くを学び、テスト勉強をするより身についたと言っていました。 当然だと私はここ6年間言ってきました。 >同じフランス人の友人で漢字検定2級を持っていても、ほとんど日本語を使えない人はたくさんいる。 検定の試験に通るために勉強をしたので漢字が分かるのでしょう。 漢字が分かっても日本語が分からないのは、私が習得しようとしている中国語がわからない、というのと同じですね。 今回のように学校文法が分かり、その試験の点のとり方が分かり、試験官が聞きたい答えを知っていれば検定~級は取れるでしょう。 でも、それを実際に使い、言葉として相手の言っていることが分かり、自分の言いたいことをいえる実力があるわけではないのです。 専門用語を使い、これはこの品詞だからこういう風にこの単語を修飾しています。 と試験官が聞きたい答えを言っても、なぜその単語が副詞だと言うことが分かり、なぜ副詞だったらそういう意味になるのかは、教えてくれません。 たとえば、不定詞用法で、その不定詞が副詞用法だと言ってはくれますが、なぜ、それが副詞用法だと判断できるのでしょうか、と誰も「突っ込まない」のです。 鵜呑みにしてしまうわけですね。 これからは、そういう説明があれば、なぜそういう判断ができるのか、を聞くべきなのです。 宿題だったら、そのままコピーして提出すればいいのです。 しかし、突っ込み屋の先生だったら聞き返してくれるでしょう。 英作文でも同じです。 使われない表現をそのままコピーすれば、バツとなって返ってくるのです。 でも、この間の回答の英文だめでした、と言う人はいないのです。 いていいのです。 修理に出した車が直っていなければ修理工場に持ってきて文句を言うべきことなのです。 使える英文が正しい英文なのです。 学校文法・試験文法に基づいた岳の英文はその社会では正しいのでしょう。 でも、実際に、アメリカ人に、この英文おかしいよ、と言われれば正しくないのです。 自分のための英語習得なのですから、病院にいって直してくれなければ医者にまた見てもらうことで健康になるのですね。 ですから、このカテをもっと利用して、こういうフィーリングを伝えるためにこういう英語表現がいいといわれましたが(日本人のいいところを使って「自分で作ってみました」と言って教えてくれた人の非難しないで)どこが悪いのでしょうか、と聞けばいいのですね。 >私もインターネットから「ネイティブはこう話す」4行英会話と見つけ、そこには熟語の説明、センテンスの説明もついていて、なんと言っても、私が、この三年間schoolで勉強した文と違い、私たちが日本で友人と話しているような会話が使われて、興味深いです。 それが本当の意味で正しい英語なのです。 ~ジャン、も立派な日本語であるし、~でございます、も立派な日本語なのです。 フィーリングに基づいて使い分けすればいいのです。 ~でございます、だけが正しい日本語ではないのですから。 この観念は英語にも使うべきなのです。 >これから、このサイトの文章をから、文法についても考えながら、身に着けていこうかと思っています。 学校文法ではなく、文法に興味を持ち、それを自由自在に使えるようになればすばらしいことだと思います。 I wan born in Japan.で受身・形容詞なんてまったく関係ないのです。 日本で生まれました、と感じる英語力が本当の意味での英語力なのです。 中学のレベルで、I was born生まれた、in Japan日本で、この二つの意味合いが分かればそれでいいのです。 しかし、wasはamの過去形で、bornは非受身型の形容詞的用法で「生まれた」と言う意味で、、、、、、なんて言われたって、なぜ、非受身型だとわかるの?と聞いてみてください。 そして、本当に、受身型じゃないの? 私の母が私を産んだ、だから、私という目的語を主語にして、I was born (by my mother)で自分の母が生んだのはわかっているからby my motherという必要がない、という解釈をしてくれる人がいるでしょう。 だったら、受身ではないか、ということにもなるわけです。 なぜなのか文法学者さんたちは教えてくれません。 でも、そんなこと、英語がわかるようになれば説明できるのです。 専門用語を覚え、みんなからスゴイ!といわれ、説明するために時間を費やし勉強する必要はないわけです。 そのときにみんなからすごいといわれても、「(学校)文法的に正しい」英文をアメリカ人が分かってくれないのであれば、「なあんだ、そんな程度だったの」と言われる事になってしまうわけです。 今回習ったことを確実に使えるように使えると思う状況を頭に浮かべながら覚えてください。 その状況がくればすらっと出てくるはずです。 単語の組立作業をする必要はないのです。 ちょうど、Thank you, good morning, I'm hungryが学校文法を考えずにすらっと口から出てくるように。 もう一頑張りですね。 意味のある頑張りって必ずやってきてよかった、と思う日が来るからするのですね。 だから私もしているのです。
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- Ganbatteruyo
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Gです。 ちょっと変換ミスが目立ってしまいました。 >You are finishedという表現のfinishedはけよう指摘というよりもずばり形容詞として「終わっている状態にいる」と言うフィーリングです。 そして、when you're finishedを日本語の表現として「終わったら」と言う表現をしているわけです。 when you're finished with it, when you're finished using itと言う風にもいえますが、使い終わったら、と言うフィーリングではなく、ただ、終わったら返してね、抱け言いたいと感じたからこのように簡単にしたわけですね。 は You are finishedという表現のfinishedは形容詞的というよりもずばり形容詞として「終わっている状態にいる」と言うフィーリングです。 と ただ、終わったら返してね、だけ言いたいと感じたからこのように簡単にしたわけですね。 となります。 ごめんなさい。 なぜ私が形容詞だと言い切るのはアメリカの英語社会ではちゃんと形容詞だ、と断言しているからなのですね。 文法学者さんがいくら形容詞的であり、形容詞ではないと言っても本場の英語圏で形容詞だとしているわけですから、これもまた、日本の学校文法のおかしな点だと自ら墓穴を掘っている(私が言っているのではなく)と言う例にもなるわけですね。 onelook.comで調べてみれば明白ですね。 形容詞、と品詞分けの大御所である英英辞書が断言しているのですから。 つまり、すでにこちらでは「動詞の過去分詞」と言う解釈はしていなく、動詞から来ているという説明はついているときはありますが(雑学的知識として)、形容詞だ、ときれいに分類しているわけです。 ですから、形容詞的用法とは、受身的用法とはと日本の文法書では説明していますが、だからと言ってその見分け方を教えているわけではないわけです。 教えられないと言うこともあるでしょうが、結局は英語を使うには知る必要はない、という事なのです。 なぜなら、し終えたよ、と言いたいときにそのフィーリングをI'm done with it. I finished it. I am finished with itと言う表現が使われていると言うことを生まれてから今まで見て聞いているからなのです。 日本語でも同じですね。 国語の文法や品詞分け(活用変化を昔学校でやらされたのを今思い出させられました。 そして、やらされた、という表現でいやみのフィーリングや受身のフィーリングを出しているわけで、学校でやったのを思い出した、とは言いませんでしたね。 国語の知識がなくてもこのくらいの日本語表現は私にもできる、という事なのです<g>) そして、受身的フィーリングを出したいときに、形容詞としてまだ分類されていなければ、他動詞の過去分詞を使うこともできる、そしてそれにはbe動詞を使ったりgetを使ったりするわけですね。 つまり、どんな他動詞であろうと、その過去分詞を使って受身的フィーリングを出せると英語圏の人たちや英語を使える人たちは知っているわけです。 突っ込みますね。 I'm interested in xxxという文章で、形容詞なのか、形容詞的用法なのか、受身的用法なのか、考えますか? 考える余地がないのです。 xxxに興味がある、と言う日本語のフィーリングがあるときに使う表現が英語ではこうなるのです。 興味がなかったのが興味を持つように「された」と解釈すれば、自然ともいえるわけですが、受身ですね。 でも、そのフィーリングがないのです。 だからinterestedと言う形容詞で、興味がある、と日本語訳になっていれば形容詞となるわけですね。 I'm doneと言う表現が昔「文法的に間違った表現だ」と言い切った人がこのカテでも他の文法書でも言っていたときがありました。 それが今ではちゃんと形容詞として理解している自他共に(私を含めて)認める文法学者や文法専門家が出てくるようになったわけです。 使えない学校文法を、英語を習得するための文法、への格上げに貢献してきた人たちなのですね。 使える文法の重要さは誰にも増して私は認識しているつもりです。 しかし、使えない、あるいは、英語を理解するためではない学校文法はただ単に日本の学生の貴重は時間とエネルギーを無駄にしているわけです。 品詞分けや文型分けをどうやって初心者に分かってもらえるのか学校文法では教えていないのですね。 分かったつもりにはさせていますが。 英語が分かるようになって初めてその文章を読み理解しその理解に基づいて品詞分けや文型分けができるのであって、これは副詞です、と言っても初心者にはどうやって見分けをするのですか?となってしまうわけです。 もっともっと初心者の人たち、どうしたら見分けができるのですかと聞いてもらいたいと思うのは私だけではないと思います。 そして、その見分け方を教えてもらえば学校文法が文法に格上げされるわけです。 なぜって、品詞を知ることは大変重要だからです。 これは副詞だと分かればその知識を使って文章をより良く理解・解釈できるからなのですね。 その知識が文法なのです。 学校文法でその品詞の説明・定義だけ知ってもその文章の意味は理解できないからです。 使われている英語表現を無視してきた文法学者さんたちは、結局彼ら自身が使われている実践英語表現ができないわけです。 文法的に文章は作れますが、今までどんなに多くの日本人が試験英語で教わった表現について「アメリカ人に言われたのですがそんな表現はしないというのですが」とか「アメリカ人にそれはおかしな表現だよと言われてしまいました」「ちゃんと先生が正しいと言っていた表現をしたのですが分かってくれませんでした」と愚痴を言うのを聞いてきたことでしょ。 Please bring back when you are finished with it.と言って、Because I will use it later.とかBecause my sister wants to use it also.と言うように追加表現をすることで、相手が気を悪くしないようにと思うフィーリングを出すために使える表現ですね。 妹が使いたいと言っているから、の一言で、気を悪くしないで終わったら返さないとといけないな、と思ってくれるわけです。 人間としてのフィーリングの表現、日本語では毎日やっていますね。 それを、人によっては、思いやりのフィーリング表現、と言うわけです。
補足
Ganbatteruyoさん、いつも丁寧な回答ありがとうございます。 確かにI'm interested in xxxという文章は、私もよく使います。 なぜか、このセンテンスを、私は当たり前のように使っていました。 受身的用法?形容詞的用法?とは考えていません。 話は少しずれるのですが、お聞きしていいでしょうか? 以前も英語の勉強方法を相談したことがあり、Ganbatteruyoさんからもアドバイスをいただきながら、正直未だに勉強方法が定まりませんでした。最近、日本語をとても上手に話、漢字も読みこなすフランスの方と話す機会がありました。 その方は、はじめ文法も勉強はしたが、本や映画、漫画、そして、友人との会話から使う場面もわかるというのです。そして、多くを学び、テスト勉強をするより身についたと言っていました。 同じフランス人の友人で漢字検定2級を持っていても、ほとんど日本語を使えない人はたくさんいる。 私もインターネットから「ネイティブはこう話す」4行英会話と見つけ、そこには熟語の説明、センテンスの説明もついていて、なんと言っても、私が、この三年間schoolで勉強した文と違い、私たちが日本で友人と話しているような会話が使われて、興味深いです。 これから、このサイトの文章をから、文法についても考えながら、身に着けていこうかと思っています。 質問といううより、相談のようになってしまいましたが、Ganbatteruyoさんの意見はどうでしょうか?
- Parismadam
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No.3です。補足質問にお答えします。 ご質問: <受身と形容詞的表現の見分け方はなんでしょうか?> 1.過去分詞の受身表現: 動作が、他者によって受動的にさせられている、という動作の受動性を強調している文を、受身の文(受動態)と呼び、その時使われる過去分詞には、動作の受動性に重点が置かれています。 例: It was given by him. 「それは彼によって与えられた」 givenによって「もらった」という受身のニュアンスが伝わります。 Stars can be seen. Seenによって受動的に目に入る=「見える」というニュアンスが伝わります。 2.過去分詞の形容詞的表現: 他動詞の、動作「する」「される」のニュアンスが薄れ、主語の状態を表しているような使い方、状態に重点を置いている使い方をしている過去分詞を、形容詩的表現といいます。 例: I am satisfied. 「私は満足させられている」=「満足している」 I am excited. 「私は興奮させられている」=「興奮している」 これらは、主語Iと補語の関係が、S=Cの関係になり、主語の状態・性質を表しているので、形容詩的表現と呼ばれます。 あくまで、過去分詞なので過去分詞の形容詞的表現と呼ばれているのです。これをフィーリングで「形容詞」と断定してしまったら、他の文法事項の説明で混乱が生じるため、文法学者や専門家、正しい英語に詳しい人は「形容詞」とは断定していませんのでご注意下さい。 ご質問の you're done you're finished は動詞の受身としてのニュアンス「すまされる」「終わらされる「より、主語の今の状態「終わっている」「すんでいる」に重点が置かれているので、形容詞的表現になっているということです。 ご参考までに。
お礼
動作の受動性を強調している文を、受身の文 主語の状態を表しているような使い方、状態に重点を置いている使い方をしている過去分詞を、形容詩的表現といいます。 をよみ、とてもわかりやすかったです。 確かに、 Iam satisfied. I am excited.をよく使っているのですが、 形容詞的用法とか受身?と疑問にも思っていませんでした。 これらと同じ事だったのですね。 疑問が晴れてすっきりしました。 今日もまた新たな疑問を持ちましたので、また後ほど投稿を考えています。 お時間ありましたら、また教えていただけたら幸いです。 いつもありがとうございます。
- Ganbatteruyo
- ベストアンサー率63% (4601/7273)
Gです。 こんにちは!! when you're finished bring it right backはWhen you're finished, bring it right back.となるわけです。 カンマがないのと時には分かりにくくしてしまいますね。 Please bring it back when you're finished.と書いてあったら分かりやすかったかもしれませんね。 You are finishedという表現のfinishedはけよう指摘というよりもずばり形容詞として「終わっている状態にいる」と言うフィーリングです。 そして、when you're finishedを日本語の表現として「終わったら」と言う表現をしているわけです。 when you're finished with it, when you're finished using itと言う風にもいえますが、使い終わったら、と言うフィーリングではなく、ただ、終わったら返してね、抱け言いたいと感じたからこのように簡単にしたわけですね。 >I get it back as soon as you're done. は、終わったらすぐ返してもらうからね、と言うフィーリングで、終わりしだい返してね、と言う日本語表現なのです。 私にはちょっと感情的にきつい言い方になってしまうちょっと難しい表現なので、この文章を口に出しているときは、微笑みながら軽い気持ちで言っているようにしてくださいね。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
Ganbatteruyoさん ありがとうございます。 I get it back as soon as you're done がきつい言い方になっているとは、考えていませんでした。 Ganbatteruyoさんはフィーリングが大切とおっしゃっていますよね。 私は最近すっかり忘れて、文字、訳だけを追いかけていました。 言われて、改めて訳を読むと 確かに"終わったらすぐ返してね”を強い口調で言ったり、使う場面によっては、きつく感じますね。 このセンテンスを覚えたからと、貸し借りの場面で、やたらとこのセンテンスを使うところでした。 これからもよろしくお願いします。
- Parismadam
- ベストアンサー率65% (2756/4211)
こんにちは。6/30のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 1.これは「受身」になっているのではありません。 be finishedもbe doneも、過去分詞の形容詞的表現になります。 2.この表現では、「終わっている」「済んでいる」という結果としての状態にポイントが置かれます。 例: The work is done. 「仕事は済んだ」 3.なお、現在完了形とともに用いると、完了がさらに強調されます。 例: The work has been done. 「仕事は済んでしまった」 以上ご参考までに。
補足
すみません。初歩的な質問なんですが、 受身と形容詞的表現の見分け方はなんでしょうか? いままで、be動詞+過去分詞は受身と思っていたので..... よろしくお願いします。
finished は,昔から過去分詞か,その形容詞化したもの(ready)の二通りに解釈されます. 意味は同様です. 形容詞としては,会話体で多いですね. I'm finished already. もう終わっている/終わった I have to get my car from the garage, but they aren't finished. 過去分詞で形容詞的に使われるものは多いですね.
- ngyyss
- ベストアンサー率35% (76/213)
こんにちは。 When you are finished with the laptop. (ノートパソコンを使い終わったら) という訳になるんですが、前にlaptopが出てきているので、with 以下を省略しています。 受身になるのは、be finished withで(~の必要がなくなる)という意味になるからです。I am done.(終わったよ)も同じですね。 このbringは前にコンマが略されていますね。 When you are finished, bring it right back. ですから、(使い終わったらちゃんと返してね)ということです。 I get it back as soon as you're done. も(使い終わったらすぐに私がそれを取り戻すよ)ということから(ちゃんと返してね)と前の文と同じ内容のことを言葉を換えて繰り返しています。 日本語との違和感はあるときとないときがありますよね。これは実際に英語で使う場面に出くわさないと実感が湧かないかも知れませんね。 専門家ではございませんので、ご参考までに。
お礼
「使い終わったらすぐに私がそれを取り戻すよ)ということから(ちゃんと返してね。」getを使うごとで、念を押すような、表現になっているという感じでしょうか? 何度もこのセンテンスは勉強しているのですが、ピントきませんでした。 ngyyssの回答を読んで、納得できたように思います。 ありがとうございます
お礼
いつも、丁寧な回答ありがとうございます。時々挫折しそうになりますが、皆さんの丁寧な回答に励まされています。 私は、本当に専門用語が苦手で、 Ganbatteruyoの言うように、なぜ、それが副詞用法だと判断できるのでしょうか、 単語が副詞だと言うことが分かり、なぜ副詞だったらそういう意味になるのか と言う疑問を持ちます。 私は、国語から勉強しないと、英語の文法は理解できないの?と考えることもありました。 これから、上記のような質問すると思いますが、よろしくお願いします。 ほんとうに、ありがとが問うございます。