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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラウザの基本認証の記憶方法と記憶場所)
ブラウザの基本認証の記憶方法と記憶場所
このQ&Aのポイント
- ブラウザの基本認証の記憶方法と記憶場所について知りたいです。
- ベーシック認証で送信したIDとパスワードは、ブラウザによってどこにどのように記憶されるのでしょうか。
- 質問者は、アクセス不可のユーザ、ディレクトリの中身が見られるだけのユーザ、その先のDBの使用まで許可するユーザを区別したいと考えています。ブラウザの記憶方法を知ることで、他の認証を通過する際にベーシック認証も許可できる方法を見つけたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
サーバーはLinux+apacheですか。 >ブラウザのどこにどういった形で記憶されるのでしょうか。 基本認証はブラウザ側には特に保存されるものはありません。httpサーバ側でユーザIDとパスワードを受信して認証するプロセスです。 認証レベルをコントロールすることが必要であれば、(1)専用のCGIを作成して、プログラムの中で「認証」と「承認」を処理する。 mod-auth-scriptに挑戦してみると少しは作りやすいと思います。ただ、アルファバージョンですから失敗する可能性もあります。 http://mod-auth-script.sourceforge.net/index.ja.html (2)ユーザによってログインできるリンクを分ける。サイトが異なればアクセス権をコントロールすることも簡単です。
お礼
ポイントの発行とお礼が遅くなってたいへん申し訳ありません。 実はまだソースと格闘中で、事の成否をご報告できないのですが、 ntaさんにご提示いただいた方法をまずは試してみようと思います。 ありがとうございました。
補足
早速の回答、ありがとうございます。 サーバはLinux+apacheです。 IDとパスワードがperlで言うところの環境変数に反映されることまでは 解ったのですが、環境変数の変更ができずに行き詰まっていました。 教えていただいたモジュールを見てCGIを考えたいと思います。