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管理者ユーザーと制限ユーザーを設ける利点

タイトル通りです 管理者権限と制限ユーザーとわけると何か便利ですか??

みんなの回答

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

原則としては、分けることで勝手に重要なアプリケーションを変更したり出来ないよう制限することが出来るようになりますね。 例えばご家庭でお子様にパソコンを使わせるような場合に有効化と思います。 しかし、現実はそう簡単でもなく、セキュリティ対策ソフトのアップデートをするには管理者権限が必要になるケースがあり、実質的には使えない機能になっています。

回答No.2

No.1の方がおっしゃられていることも利点なのですが、 1人で使っている場合でも、通常は、制限ユーザをつかっておけば 変なソフトウェアを入れてしまった場合などでも システムを破壊されない。というのも利点だと思います。 制限ユーザですから、ウイルスだろうとなんだろうと、 システムの重要なファイルは変更できないわけです。 あまり関係ないのですが、 Vistaでは、管理者ユーザでログインしていても、 UACにより、通常は制限ユーザのような権限になっていて 必要な時だけ即座に、管理者権限に切り替わるという仕組みになっています。

noname#43069
noname#43069
回答No.1

便利って言うか、制限ユーザに文字通り「やれることに制限を設ける」のが主目的です。 いらん操作して壊されるくらいなら、最初っからさせないって防衛策です(復旧も只でかつ所要時間0ってわけにも行かないので) まぁこれは複数人で利用するレベルの問題で、個人でしか利用しないPCなら管理者だけで構わないです。