• 締切済み

厚生年金保険と国民年金保険について

厚生年金保険に加入しているサラリ-マンは国民年金保険料も払っている事になっているということはQ&Aでわかりましたが、 金額は支払っている保険料から国民年金月額13,860円を払っている事になるのでしょうか? また、扶養になっている妻がいたら、保険料から月額13,860円をさらに払っている事になりますか? 例えば 厚生年金保険料個人負担30000円会社負担30000円     60000円-13860円-13860円=32280円=厚生年金保険料 それとも金額は又計算方法が違ってくるのでしょうか? ふと疑問に思いましたので よろしくお願いします

みんなの回答

  • motoken
  • ベストアンサー率55% (497/900)
回答No.3

厚生年金全体から、国民年金に基礎年金拠出金(内3分の1は国が税金で投入)を払っています。個人ごとの厚生年金保険料からは、それを区別する事はできません。国民年金法第94条の2を参照ください。

converse
質問者

お礼

ありがとうございました

  • asami---
  • ベストアンサー率34% (9/26)
回答No.2

保険料は、厚生年金保険に加入している方と事業主がそれぞれ半額ずつ負担します。 なので、 >金額は支払っている保険料から国民年金月額13,860円を払っている事になるのでしょうか? いいえ、半額です。 >また、扶養になっている妻がいたら、保険料から月額13,860円をさらに払っている事になりますか? いいえ、加入者全体で負担しています。そういう意味では三号のいない組合員は損をしているといえます。 くわしくは、 http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/hokenryo_ans02.htm

converse
質問者

お礼

ありがとうございました

  • momo-kumo
  • ベストアンサー率31% (643/2027)
回答No.1

妻が居ようと居まいと、妻が3号であろうが、1号や2号であろうが 厚生年金保険料はかわりません。 3号の分は厚生年金制度加入者全体で拠出しています。

converse
質問者

お礼

ありがとうございました

関連するQ&A