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後遺障害等級について
四年前、交通事故で、第三腰椎破裂骨折、両下肢不全麻痺で入院しました。 前方固定術、骨移植(腸骨を採取)の手術をして、下肢の麻痺はなくなり歩けるようになりました。一年位して固定していたボルトが折れ検査の結果、今度は、後方固定術、骨移植をしました。今年二月に、 症状固定をして、等級が、腰椎部の運動障害で運動可能領域が、すべて1/2以下として8級2号と腸骨採骨の為骨盤骨に著しい奇形を残すものとして12級5号 併合第7級と認定されました。 腰椎の変形、荷重障害も含まれているそうです。 今の症状は、強い腰痛が常にあり、動作時同一姿勢時起床時疲労時よけいに強くなります。 あと左足太腿全面に痺れと痛みがあり、さわると強くなります。 8級が妥当なんでしょうか。
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- tpedcip
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回答No.2
仕事中のみ装着だ有れば難しいでしょう。 異議申立をするのであれば、認定通知書に認定の詳細が書かれていると思います。 それを参照して、不足している検査等を実施し、異議申立をして下さい。
- tpedcip
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回答No.1
強直又はこれに近い状態であれば6級に該当するでしょうが、 今の状況では8級が妥当と思います。 6級の著しい変形または運動障害を残すものまでは達していないように思われます。 加重傷害も常時硬性コルセットを必要とされていませんし、変形傷害においても然りです。 8級に納得出来ないようであれば異議申立も視野に入れてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 コルセットは一応仕事中は、つけています。 診断書では、移植骨の沈下あり骨癒合は得られてないと書いてあります。 異議申立した方がいいですかね?