- ベストアンサー
広告と賛助金の違い
地域のお祭りの準備委員会に呼ばれました。 お祭りの運営費用を広告賛助金という名目で近所の人から頂きます。 ばかな質問と思われるかもしれませんが、広告と賛助金の違いがはっきり分かりません。 広告賛助金と言う言葉自体の意味がよく分からなくなってきました。 (賛助金をいただく代わりに広告を載せるというのは分かります。) 今回は賛助金出資者名簿を掲示板形式で表わすのですが、そのとき、金額の大小で名前の大きさを変えるのは当たり前のことなのでしょうか? 貧しいながらも、賛助金を出してくださる方々を見てると、あまり派手に区別するのはどうかと思ってしまいます。 何か、気持ちがスッキリするような解決方法があれば、教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うちも、お寺や神社などの関係でさまざま、その広告賛助金なるものを出しています。誰も見ないような、パンフレットとも言えないようなパンフレットなんですけどね。 >金額の大小で名前の大きさを変えるのは当たり前のことなのでしょうか? はい。広告であるかぎりは、当然のことです。 >貧しいながらも、賛助金を出してくださる方々を見てると、あまり派手に区別するのはどうかと思ってしまいます。 貧しいながらも、賛助金を出してくださる方々は、派手に、自分より何倍もお金を出した人と同じくらいに大きく、あるいはもっと大きく広告されることを望んでいらっしゃるのでしょうか? むしろ、例えば10倍多くお金を出してくれたって10倍楽しく過ごせるわけでもないのに、たくさん出して、また祭りができるように、自分が楽しめるようにしてくれた人たちに感謝しているんじゃないかと思いますけど。 私は1回1万円程度ですが、これが5万円の人(会社)や10万円の人(会社)と同列に並べられたら、恥ずかしくて次回からは協賛を辞めたくなりますけどねぇ。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
提供いただける金額の多寡により広告スペースの代償があるのは当然のことです。業界のルールです。
お礼
ありがとうございました。 私が元々、賛助金として集めようと聞いていたので混乱したのだと思います。 広告と名前がつくのだから当然ですね。
お礼
ご親切な回答ありがとうございました。 同列に並べられると恥ずかしくて、お金を出すのをやめるという発想は私にはありませんでした。 大変参考になりました。