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国民年金が10年遡って払えるようになるらしいですが

これは本当に実現するのでしょうか。 こうは思いたくありませんが、選挙前のリップサービスなのでしょうか。 実現するならばいつ頃か、我々はどうすればよいか教えてください。 私は経済的な理由で10年以上未納です。 この法案が通れば、未納分を払おうと考えています。 詳しい方、お願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.3

年金は得です。払える人は払ったほうがいいです。 年金のすばらしさは年金のない人が知っています。年金がないと老後を安泰にするためにものすごいお金がいるのです。なぜかって? いくつまで生きるかわからないからです。自分は平均寿命だろうからと80歳までの貯金をしても90歳まで生きたらどうする? ってことになり結局90歳(あるいはもっと)までの貯金を貯めなきゃいけない。それって一体いくら? だから年金が一番。死ぬまでもらえて死んだら一円も残らない。こんないいもの、払わないと損だ。 年金不信 - あほなこと言いなさんな。年金がだめになるときは国家そのものがだめになるときです。日本は絶対にだめになりません。

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noname#72618
noname#72618
回答No.6

この記事ですね。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070618-00000089-mai-pol http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000002-san-pol 実現するかどうかは、現時点では流動的ですね。 ところで、経済的な理由で未納とのことですが、免除の申請はしていないのですか? 所得制限で却下になってるのでしょうか? 免除の該当になるなら、絶対に手続きしたほうがいいですよ。 年金って、歳を取ったときにもらうというイメージが強いですが、障害年金とか遺族年金もあります。 重い障害を持ったときに、生涯を通じて現金給付を受けられる制度は、ほかにはないみたいですよ。 納めていながら早くに亡くなった場合は、確かに納め損の感は出ます。 しかしそのかわりに、若くして障害を持った方や遺族となった人の生活を支えてもいます。 それと、実際に歳を取ってから年金をもらえないのって、かなり精神的につらいとも聞きます。

回答No.5

  >この計算に意味があるかは疑問<    上の計算の意味は、同一期間内での収支バランスを説明するものです。  現行の比率では、当時20歳になった青年が、月額100円納めたと すれば(計算上)65歳の老人は月額5037円を受けとったはずです。   <PRE>  X:67000=48000:638400 …… X=5037円  Y:40   = 2000:  5037 …… Y≒  16年 </PRE>    しかし当時の老人は、誰も掛金を払っていなかったので、一律16年 払ったことにして、月額2000円(年24000円)支給されたのです。 ── Wikipedia《老齢基礎年金支給額の推移》  

  • momo-kumo
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回答No.4

>国民年金を満額(月額67000円)受給するには、合計480ヶ月 >(40年間)の支払いが条件です。 >月額13300円×12ヶ月×40年≒6384000円 昭和36年に国民年金が始まったときの保険料は月額100円でしたから この計算に意味があるかは疑問のあるところ。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2

初めて聞きました、情報源はどちらですか

回答No.1

   孔子の寿命    国民年金を満額(月額67000円)受給するには、合計480ヶ月 (40年間)の支払いが条件です。  月額13300円×12ヶ月×40年≒6384000円    現行システムは、満60歳までに合計300ヶ月(25年)以上掛け ないと、65歳以後の受給資格が得られません。 (60歳をすぎて掛金を払うこともできますが)    かりに過去10年間に限り追納できるとしても、10年以上未納なら、 前後あわせて15年分が必要です。  月額13300円×12ヶ月×10年≒1596000円+延滞利息    月額13300円×12ヶ月×25年≒3990000円  40:25年=67000円:X円 ……… X=41875円  3990000円÷41875円≒95ヶ月(8年)    つまり、満65歳から8年間受給すると、どちらにしても満73歳が 損益分岐点となって、それ以上長生きした人だけが、トクします。  孔子(Kung-Tzu/Confucius)-551.... China -479.... 73 /   ── 「追納するかしないは、あなたが決めること」 http://allabout.co.jp/finance/nenkin/closeup/CU20020611/ ── 原 佳奈子+文章:石津 史子(All About「年金」旧ガイド)  

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