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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告って…)

確定申告で返ってくるお金はなぜ追加の支払いになったのか?

このQ&Aのポイント
  • 確定申告について税務署と市役所から異なる情報を得て困惑している。確定申告を行ったが、返ってくるどころか追加の支払いを求められた。なぜそのような結果になったのか理由が知りたい。
  • 所得税の源泉徴収を持って税務署に確定申告に行ったが、返ってくるどころか追加の支払いを求められた。市役所の情報と異なるため、どちらが正しいのか悩んでいる。結局払わないで済んでいたのかも知りたい。
  • 仕事を辞めた後、所得税等は給料から引かれていた。確定申告のために税務署に源泉徴収を持って行ったが、追加の支払いを求められた。なぜこのような結果になったのか理由が知りたい。税金のことはわからないため、教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>そしたら返って来るどころか、2万5千円ほど追加で払わないといけないと言われ… お書きの情報だけでは、なぜ 2万5千円の追納になるのかまでの解析はできません。 そのときに税務署できちんと説明を受けられるとよかったですね。 >仕事は派遣でしたが、働いている時は所得税等は給料からちゃんと引かれて… 会社で、年末調整までされていますか。 年末調整が正しく行われていれば、あとになって追納も還付もないはずです。 市役所で「確定申告をしたら」と言われたのなら、年末調整はなかったのでしょう。 そうなると、源泉徴収というのはあくまでも所得税の分割前払いに過ぎませんから、過不足が生ずる場合もあり、確定申告で正しい納税額に修正する必要があるのです。 >もし市役所に言われず、知らなかったらもちろん税務署には行っていません… 日本の法制度は、 「知らなかった」 で無罪放免になることはありません。 ちょっと大きめの車を運転するのに、その車は大型免許になることを知らなかったといって、普通免許での運転が容認されるわけでは決してありません。 前述のとおり、サラリーマンは年末調整が行われているなどいくつかの条件が整えば、確定申告の必要はありません。 しかし、条件が合わなければ申告の義務があり、知らなかったといって脱税が許されるわけではないのです。 サラリーマンで申告が必要なケースは、 http://www.taxanswer.nta.go.jp/1900.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm

siro17
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 年末調整はあったはずなんです。 なのにこういうことになっているからどういうことだとわかんなくなってしまってます。 「知らなかったらもちろん税務署には行っていません!」というのは、 こういうことはよくわかってないので、”知らなければ” 当然「行かなければいけない」なんて思いませんよね? だから「行ってない」という意味です。 納税は国民の義務なので、不正に拒否る気はもちろんないです! ただ理由もわからず納得できないのに払いたくないということです。 だからここに質問されて頂きました。 理由がよくわからないので会社と税務署に確認してみることにします。

その他の回答 (1)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

所得税は原則同年中支払いです。サラリーマンは年末調整で税額が確定します。 一部の人は2から3月の確定申告で確定します。 ところが住民税はこの確定した所得を元に課税してきます。 つまり1年遅れで住民税を払うことになります。 やめた年は収入が無いのに住民税を納めなければいけ無いと言う悲劇があちこちで起こっています。

siro17
質問者

お礼

年末調整は会社の方でされていたようなんですが、 何故かされていないみたいなことに…。 正直よくわかりません。 ちょっと会社に聞いてみることにします。 ありがとうございました。

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