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通訳学校の試験にサイトトランスレーションの訓練は適切か?

こんにちは。 通訳学校の入学適正テストを受けたのですが、その際、英語しか書いていない紙と日本語しか書いていない紙を渡され、それを1分間の準備時間の後、それぞれ逆の言語で訳すということをしました。 しかし今まで通訳の勉強を一度もしたことが無く、目もあてられない状況に陥ってしまいました。 その後、思い返し、どうやったら、こういう試験に対処できるか webでしらべていて、通訳の勉強方法にサイトトランスレーション というやり方があることを知り、もしかしたらこの勉強方法が こういったテストに対処する場合一番適した方法かと思ったので すが、私の考えは正しいでしょうか。 また英語のサイトラのやり方は、多くweb上にも記載されているので すが、いまいち日本語から英語のサイトラのやり方は見つけられて いません。英語の場合は意味の単位に区切って訳していくけれど、 日本語の場合は頭から区切っていくことはできないので、いまいち どうやったらいいかわかりません。 またそのほかにこういった試験に適した勉強方法があったら 教えてください。 宜しくお願いいたします。

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  • koharuBB
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回答No.1

通訳学校の入学テストは、受検者がその時点においてどの程度の通訳スキルを有しているか、または有していないのかを判別するものですので、そのために何か対策を立てて、受けに行く性質のものではないと思います。 通訳トレーニングを受けた経験がないのであれば、それ相応のクラスに振り分けられるでしょうから、そのクラスに入って具体的なトレーニングを積んでいかれるのが最も効率的だと思います。 トレーニングにはサイトラの他にもいろいろあります。最初から独学で勉強して、いきなり上のレベルのクラスから入るのは、経験者でない限り、けっこう大変だと思います。一度入学してみて、ある程度トレーニングのコツをつかんでみてはどうでしょうか。そのための通訳学校なのですから。

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