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エレキギターの使い分けについて
ストラトキャスター、テレキャスター、レスポール、フライングV、等など 様々なエレキギターをお使いだと思いますが、どういった状況での使い分けされてるのでしょうか?デザインが好きだから?音的に?シュチエーション的に?・・色々なお考えがあると思いますがよろしくお答え願えますか?
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基本的には個人の好みではないでしょうか ストラト型:本体が小ぶりで軽い、弦のテンション低め、テクニック重視向け、基本の音が細い レスポール:重い、弦テンション高め、音が太い フライングV:見た目でハードロック向け セミアコ系:ジャズ向き などという分け方は一応あるようですが、色んなモデルがあって必ずしもあてはまりませんし、色やデザインだっていろいろですから、自分が気に入ったモデル、音のタイプを選んでいると思います。 演奏する音楽に合う合わないはあるかもしれませんが絶対ではないでしょう。 ちなみに私はストラト型大好き人間ですが、シングルマイクの音がいまいちキライなので改造してあります、こんなもんでしょう。 プロは大抵がオリジナルモデルです。 ギターを何本も持っている人ならライブ中に曲に合わせて変えるのもありだと思います。
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- akira-45
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回答No.1
ハムバッキングは主にリズム、シングルコイルはリード、フライングVはブルース用に開発したギターだそうです。 ご参考まで。
質問者
お礼
ありがとうございます。フライングVがブルース用というのは、あのデザイン的には驚きですね。
お礼
ありがとうございます。そうですか、プロはオリジナルなのですか、羨ましいですね。