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★製造業で生産管理で働く者が就業工数について知らないのは恥ずかしいのでお願いします・・・
製造業に働く者です。恥ずかしながら、【就業工数】についての説明を教えてください。 【不稼動工数】や【加工工数】も教えて下さい。 例を挙げて分かりやすく教えてくれると嬉しいです。 製造業で生産管理で働く者が就業工数について知らないのは恥ずかしいのでお願いします。
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>では現場以外の事務職の生産管理の人も、 総務、経理と同様に要員には含まれないのですか? 直接要員、間接要員という言葉を聞いたことがありませんか? 働いた時間(稼働時間)を(○○の仕事をしたということで)費用を計上する人を直接要員と言います。(製造コストに直接計上される人) 通常、生産管理の人は間接要員としていますので、稼働時間の管理はされません。
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- himara-hus
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>就業工数=稼働工数+不稼働工数と認識してもよろしいでしょうか? そうです。 ただし、稼働工数は通常、直接要員(生産に直接関わる人)に対して使われます。営業、総務、経理、管理部門などの要員には使われません。
補足
himara-husさんありがとうございます。 小生が分からないことばかりですみません。 >ただし、稼働工数は通常、直接要員(生産に直接関わる人)に対して使われます。営業、総務、経理、管理部門などの要員には使われません。 では現場以外の事務職の生産管理の人も、 総務、経理と同様に要員には含まれないのですか?
- himara-hus
- ベストアンサー率41% (385/927)
会社により、言葉や定義が微妙に異なる場合が有りますが、概ね以下のような意味です。 就業工数:労働時間(賃金計算の時に使う時間:残業時間含む) 不稼働工数:直接要員(加工工数を計上する要員)の加工工数を計上しない(できない)時間 (就業工数-稼働工数(加工工数の計)) 加工工数:ある加工作業にかかる時間またはかかった時間 それらの合計時間を言う場合もある。 上記のような意味合いで、個々の加工や個人に対して使う場合と会社全体のトータル(延べ時間)に使う場合など有ります。
補足
himara-husさん本当にありがとうございます。 就業工数-稼働工数(加工工数の計)が不稼働工数だったら 就業工数=稼働工数+不稼働工数と認識してもよろしいでしょうか?
お礼
himara-husさん ありがとうございました。