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タスクマネージャのプロセスについて

最近パソコンの動作が遅くデフラグやウィルス検索をしても 速くならないので、タスクマネージャのプロセスを見ているところです。 質問なんですが ・プロセスの終了で強制終了させていいのはどのプロセスでしょうか? SYSTEMは触っちゃいけませんよね? ・どのプロセス(イメージ名)がどのプログラムのものなのか調べる方法はありますか? よろしくお願いします。

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回答No.3

>最近パソコンの動作が遅くデフラグやウィルス検索をしても 速くならないので、タスクマネージャのプロセスを見ているところです。 質問なんですが ・プロセスの終了で強制終了させていいのはどのプロセスでしょうか?  「パソコンの動作が遅く」は主観的な物であったり、環境の変化で有ったりと様々ですが、PC保守作業の不足から起きる物も大きな要因です。 プロセスの強制終了は基本的に考えない方が良いのでは。 それより確かなのは、常駐ソフトいかに減らせるか。そして、CPUの作動環境を確保しているかが大きな要素に成るのは確かでしよう。  ウィルス検索=アンチウィルスソフトの常駐・更新はIN接続を行う限り仕方の無いことです。(非常にCPU、メモリー能力を食い作動性を悪化させる) しかしスパイウェア・まるウェア(クッキー型スパイウェア)の対策はされていますか、アンチウイルスソフトには能力が有っても自己責任での処置となっている物が大半です。 スパイウェア・まるウェア(クッキー型スパイウェア)これらは常駐型ソフトであり、1個2個での直接的問題は少ないですが、ちょっと油断すると100・200の数が入ってきて大いなる問題を引き起こします。  また「デフラグ」はWindows、HDDの作動性に取っては良いこと(やりすぎはHDDを痛める)ですが、それだけでは作動性の向上は半分でしか有りません。 起動ドライブC:の空き容量(極小15%、出来れば40%)、 CHKDSKの全適用による読み取り性の向上(3.5インチHDD起動ドライブとしてはデフラク・CHKDSKの全適用等の保守作業を行っていて2年程度、その後ローレベルフォーマット等の補修を行ってデータファイルドライブとして2年の4年程度)、 起動ドライブC:の過大な容量(WinXPでは通常15GBから30GB程度、40GBを超える必要はない。) メインメモリーを最低512MB確保する。(有れば1GB) 仮想メモリーを極小512MB出来れば1GB固定(初期サイズ=最大サイズ)で確保する。 グラフィックボード(64MB)も出来れば考慮する 等有りますが、4年以上前のPCでは特に熱暴走に注意を要します。 ゴミ・埃のファン・フィンへの付着等冷却能力が落ちていることが有りますし、データの転送能力の設計自体にも問題が潜んでいます。  "F8"セーフモードでの起動下での保守をおすすめします。(常駐ソフト未起動・IN未接続) @it 障害回復の第一歩は「セーフモード」 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/ad06/ad01.html ** デフラグ(3ヶ月1回、常駐ソフト特にHDDを監視するソフトは停止する。=アンチウィルスソフトは停止=INの接続切断 又は「セーフモード」下で行う。)  アイコン[マイコンピューター]Wクリック>[起動ドライブ]右クリック>[プロパティ]クリック>[ツール]クリック>最適化[最適化する]クリック>[分析]クリック、確認後レポートの表示(最適化不要と表示されも)確認、分散file400以上有れば最適化実行[最適化]クリック> ** CHKDSK(3ヶ月1回、常駐ソフト特にHDDを監視するソフトは停止する。=アンチウィルスソフトは停止=INの接続切断 又は「セーフモード」下で行う。) アイコン[マイコンピューター]Wクリック>[起動ドライブ]右クリック>[プロパティ]クリック>[ツール]クリック>エラーチェック[チェックする]クリック>ファイル・・・の修復、不良セクタの・・・回復[両方チェック][開始]クリック>再起動に了承し、Windows再起動>Windows再起動時CHKDSK>再起動 ** アンチスパイウェアavast! 4は常駐型で、軽い方だと思います。  avast! 4 Home Edition=アンチウィルスソフト 左上の[ダウンロード]からダウンロードして下さい。 http://www.avast.com/jpn/home-registration.php [プログラムのダウンロード ] http://www.avast.com/jpn/programs.html [avast! 4 Home Edition 無料 ダウンロード ] http://www.avast.com/jpn/download-avast-home.html avast! 4 Home - 日本語 バージョン (length 14.21 MB) [ダウンロード]****://files.avast.com/iavs4pro/setupjpn.*** 登録は必要としますが、Home Editionはフリーソフトであり、支払いは不要です。 ** AD-AWARE・Spybotは非常駐型で、削除も自己責任で行わなければ成りません。しかし能力は高く、安心して使えると思います。  enchantingSky AD-AWAREの使い方=アンチまるウェア(クッキー型スパイウェア) http://enchanting.cside.com/security/adaware.html アスキーソリューションズ AD-AWARE SE http://www.asciisolutions.com/products/adaware/download.html Ad-Aware SE Personal(無償版)のダウンロードはこちら ****://***.asciisolutions.com/products/adaware/dl/aawsepersonal.*** higaitaisaku.comSpybot S&D 1.4によるスパイウェアの除去方法 http://www.higaitaisaku.com/spybot2.html Spybot[Download]>日本国旗クリック=日本語サイト http://www.safer-networking.org/en/ Search and Destroy 1.4[Download Now]File Size: 4,919 KB ****://fileforum.betanews.com/download/Spybot_Search_and_Destroy/1043809773/1  enchantingSky Spybotのインストール方法=アンチスパイウェア http://enchanting.cside.com/security/spybot1.html http://www.spybot.info/en/ 上の[Doenload] http://www.spybot.info/en/download/index.html ** Cドライヴディスクのクリーンアップの仕方(セーフモードでの方が確実)  (1)マイコンピュータ→Cドライブと開けます。  (2)このCドライブを右クリックします。  (3)すると,メニュー画面が出ますので,一番下の「プロパティ」をクリックします。  (4)「ローカルディスクCのプロパティ」画面が出ます。立体円グラフがでていますね。   この円グラフの右下の「ディスクのクリーンアップ」をクリックします。  (5)すると,「…計算しています」というダイアログボックスがでます。   しばらくして,計算ができると,  (6)「ディスククリーンアップC」というダイアログボックスが新しく出ます。  四角囲みの中の項目中「古いファイルの圧縮」の□のチェックは外してください。  (他でチェックが入ってない場合はチェックを入れて削除する様にして下さい。  Cドライブの中でアプリケーションファイル等に圧縮をかけると,アプリケーション の不具合や,誤作動がの元になります。)    (7)次に,OKボタンを押します。  これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。  これが終了すると,「ディスククリーンアップC」の画面が消えます。

その他の回答 (3)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.4

プロセスを終了させるのも良いですが ・チェックディスクを修復オプション付きで実行 http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003307 ・常駐ソフトを一つずつ止めて調べる http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003115 をお勧めします。

回答No.2

http://process.a-windows.com/database/nvsvc32exe.html 上記を使うと内容がわかると思いますが・・ 基本的にユーザー名がSYSTEMになっているものはあまり触らない方がいいみたいです。

  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.1

ProcessExplorerという、マイクロソフトが技術者向けに配布しているソフトウェアで、詳細を確認することができます。 http://www.microsoft.com/technet/sysinternals/utilities/processexplorer.mspx 基本的に難しい英語表記はありませんが、日本語表示にするパッチソフトもあります。 http://xworks.org/works/l10n/sysinternals/ このProcessExplorerを使うと、タスクマネージャで複数でてくる svchost.exeのそれぞれの参照元を確認することもできます。 設定を変更すればタスクマネージャと置き換えることも可能です。