- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社が払える給料。)
会社が払える給料とは?
このQ&Aのポイント
- 会社の給料について悩んでいます。昨年度の売り上げと費用を考えると、現在の給料は高すぎると感じています。
- 以前に税理士さんから「会社を赤字にすると税金が安くなる」と言われましたが、具体的にどのくらい安くなるのか知りたいです。
- 実際に受けとれる金額が少ないのに社会保険や税金の支払いが高いため、給料の金額を下げるべきか悩んでいます。どうすればよいでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
法人ですよね? もちろん会社が赤字であれば、基本的には法人住民税の均等割や消費税だけになります。 しかし、会社が赤字であってもあなたたちの給料には所得税が発生します。資金繰りが追いつかず給料から会社へお金を入れるようであれば、所得税の分だけ不必要な税を納めることになるかもしれません。 書類上の給料とは何でしょうか?議事録か何かですか?それとも役員の事前確定給与の届出でしょうか? 消費税や均等割については、給料で変動するものではありません。あとは会社の法人税(事業税なども同様)と給与からの所得税負担を天秤にかけて給料を決めなおす必要があると思います。 顧問の税理士がいるのであれば、給料の試算をしてもらいましょう。 どうしても給料は頻繁に変動させることは出来ません。会社の売上なども変動するものです。遡って変更したりは脱税になったりしますので、吟味しなければいけません。
その他の回答 (1)
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2
>書類上の給料と言うのは、毎月受け取るようになっている給料の事です。 この書類が何なのかで、役員やみなし役員の給与の取り扱いが変わります。 役員などの給料はちょくちょく変更できませんし、しても税務調査時に経費否認されたり、脱税行為になります。そのための確認書類であったり、届出書類です。おわかりにならないのであれば、手続きをした税理士へ確認しましょう。
お礼
回答ありがとうがざいます。はい、法人です。 このような事に詳しくなく、説明不足ですみません。 書類上の給料と言うのは、毎月受け取るようになっている給料の事です。