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スコットランドMVPとセリエAの最優秀外国人

中村俊輔がスコットランドリーグでMVPを取りました。 かつて中田英寿がイタリアで最優秀外国人賞を取りました。 どちらが上なんでしょうか? セリエAの方がレベルが高い気がするのですが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qweroiuy
  • ベストアンサー率16% (31/189)
回答No.1

おお、凄い質問ですね!! そんなこと考えもしませんでした。 そうですね~、やっぱりセリエAの方が上じゃないですかね? リーグのレベルは当然セリエですが、最優秀外国人ってことは イタリア人は含まれないわけですよね? 逆にスコットランドMVPは全員の中から選ばれるわけですが・・・ 当時のセリエAにはバティとか、レコパとかそうそうたる外国人がいましたね。 それに引き換え、スコットランドリーグには世界的な選手はほとんどいません。 それを考えるとやはりセリエAの最優秀外国人じゃないですかね? 中村俊輔が魔法の左足と言われてますが、 レコパがスコットランドリーグに行ったら、 今の中村よりも、もっと活躍すると思います。

tonarinotororo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やっぱり「ナカタ」の方が上なんですね。

その他の回答 (1)

  • bobo32
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.2

賞自体はもちろんMVPの方が上でしょうけど、リーグのレベル等を考えると中田英寿の方がすごかったと思います。 世界の中でもセリエAは一番と言っていいほど厳しいリーグですし、特に前線の選手にとってはかなり難しいリーグです。 その中で1年目からMFで二桁得点というのは並みの記録じゃありません。 それに対しスコットランドはリーグのレベルがかなり低く、一部の強豪チームを除けばJリーグと大差はないように思います。 実際、中村はチャンピオンズリーグではほとんど活躍はできていませんでした。(FKは確かにすばらしかったですが、流れの中では何もできていません) それに加えレッジーナ時代もぱっとしませんでしたし…。 以上のことを踏まえると、やはり中田の最優秀外国人賞の方が上だと思います。

tonarinotororo
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 雑誌で読みましたが、スコットランドはあまりレベルの高いところではないと書いてありました。 ナカタもローマの初年までは良かったのですが、それからはパッとしなかったような気もします。 ずっと維持するのも難しいのですね。

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