私もsquabeautyさんと同じく、中学までずっと虐められた経験があります。異性にも陰口は言われてました。なので、人に心を滅多に開きませんね。(ちゃんと開ける人はいますが)
もちろんそれで良いと思ってますし、幸せに生活できます。ひとりの時間がないと無理ですね。人を信じる事とは、ちょっと無関係ですが。
恋愛はする必要ないですし、しなくちゃいけない物でも無いですよ。
愛が最も幸福をもたらす感情であるから、人間は恋愛をしたがるだけです。あなたは恋愛する必要はないので、したくないなら、今はしなくて大丈夫ですよ。恋愛に関するものは売れるから、様々な企業やメディアがやたら恋愛を取り上げます。だから世間は恋愛が満栄していますよね。それが現代です。する必要はないのです。
「人を信じる」とは、「自分の思い通りになってくれることを信じる」という事です。自分を裏切らないという事を信じるという事であり、
自分の利益で有り続けてくれることを信じるという事ですね。
自分の利益のために人を信じるのです。何が言いたいかと言うと、信じるとはあくまで自分が自分のためだけに勝手にするものであり、立派なものでは無いという事です。
そして、愛され続ける価値のある人はこの世にいませんよ。
相手を信じられないという人は、自分は愛される価値があるはずだと思っています。そんな価値はありません。
自分は相手から100%(数値は例えです)愛され続ける価値があると思っていては、
相手からの50%の愛情には見向きもしません。これが人を信じられない原因です。そもそも愛し続けられる価値のある人なんていませんからね。
まずは相手が50%の愛情を示してくれた、受け入れてくれたことへお互い感謝し合って行くべきかと思います。
好きな人を失うのは怖いですから、どうしても100の安心がほしいのは当然ですけどね。それはあくまで自分の欲求です。100%愛され続けたいという自分の欲求ですね。
信じるとは、あくまで自分の利益であり続けてくれることを自分のために信じるというだけです。自分自身の欲求を満たし続けることを信じるのは、自分で責任を持つのは当然のことです。
相手を疑うということは、自分の目で責任もって相手を知るということです。信じられなくても恋愛はできますし人を好きにもなれますよ。
お礼
貴重なご意見ありがとうございました。