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注文書及び請書で収入印紙節減
現在、会社の増築や、改造、修繕をおこなうたびに、工事請負契約書を交わしています。軽微な工事から、大きい工事まで様々ですが、毎月ちょこちょこ工事がある為、その度に工事請負契約書を交わし、収入印紙を貼っている状況です。印紙代もばかになりません。 そこで、こちらから提案して印紙代を節約、作業軽減をする為に、色々調べていたのですが、『注文書及び請書による契約の締結について』http://www.pref.okayama.jp/doboku/kanri/ukesho.htm とゆう通知文章を見つけました。これにより、施主が注文書をだし、施工会社が請書を出せば、施主は印紙を貼らなくてもよいと理解したんですが、一点引っかかるところがあります。 『しかしながら、建設業者間の実際の取引現場においては、注文書及び請書の形態により請書契約が締結されている場合が多いことを踏まえ』 上記説明の中に、建設業者間の・・・と書いてあり、これは施主、施工会社では摘要にならないのでは?と思い、ここで引っかかってしまいました。 上記件に関してどなたかご教授頂けますと助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
契約形態については特に制限が無いかと思いますので、基本・個別の形式にしても良いのではないでしょうか。 ただ、それによって印紙代が軽減できるかどうかは、分かりません。
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- ok2007
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若干、勘違いなさっているように思います。 リンク先URLは、印紙代の話ではなく、契約書作成義務の話です。かつ、建築業者間の取引における話です。 したがって、二重の意味で、ご質問の事例には当てはまりません。
お礼
ご回答有難う御座います。 やはり建設業者間なんですね。ありがとうございます。 いつも同じ業者に工事してもらっているので、一度基本契約を締結し、以後は注文書、請書で済ますことは可能なのでしょうか?
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
参考に・・・施主、施工会社間も同じです。 http://www.gekiyasu.jp/modules/pukiwiki/88.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 相手方に説明するのに何か根拠ってありますでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 相手先とこれで一度話をしてみます。