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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は病気でしょうか?)

死に対する恐怖感とは?

このQ&Aのポイント
  • 死に対する恐怖感の原因や症状について詳しく説明します。
  • 宗教や治療方法など、死に対する恐怖感を扱う方法について解説します。
  • 日常生活に支障をきたしていない状態でも、医学的なアドバイスを受けることをお勧めします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#31770
noname#31770
回答No.8

「死に対する恐怖」については、崇高なテーマで私には扱えないので、あなたがもし病気だとしたら、私はこう思うという事を個人的に述べさせて貰います。精神医学はそれなりに詳しいつもりです。参考までにお読み下さい。 私が気になったのは、以前パニック症状があった時に、うつ病の治療を目的として出されたパキシルを服用し、パニック症状が消え、うつも回復したという所です。うつの治療目的で処方された薬で、自覚できるパニック症状が消えた事でパニック症状はすでに回復したと思い込んでいる可能性があるという事です。自覚症状が消えた事でパニック症状が改善したと思い、またうつも回復した事からパキシルの服用を中止したという点が気になります。パキシルの服用を中止した後、死に対する漠然とした不安だけは残ってしまった。「死に対する恐怖」というのは、パニック障害の症状の一つです。 何を伝えたいかというと、2年前、実はパニック障害とうつを併発していて、医師はうつのみの治療を行った。パニック症状は一見、自律神経失調症に陥ったと思わせる部分があった事から、パニック症状の自覚症状が消えた事で、あなた自身も医師もパニック障害になっていると気がつかなかった。そして、偶然にもうつ治療で飲んだパキシルで辛かった自覚症状が無くなり、体調も善くなった事から、心の病から脱却できたと思っていた。だけど、その時うつは完治させる事はできたが、パニック障害は完全に治せていなかった。自律神経に関わる症状は、薬や生活スタイルの改善により治ったとしても、精神的な症状は精神薬を飲んで、あれこれ考えるのを停止する薬(リスパダールとか)を処方する対処をするとか、カウンセリングを受けるとか、なんだかの形で医師は考えてくれると思うんですよね。そういった部分が欠如したため、「死への恐怖」という症状だけが、今になってもズルズルと引きずっているのかなと感じます。2年前に治療された際に、医師に、「死への恐怖」があると伝えていれば、普通の医師ならそれも治療対象に入れる配慮をしてるでしょうからね。以上から、ひょっとすると、今は比較的かるーいパニック障害なのかもしれません。(←あくまで個人的な分析結果ですので、御了承下さい。) ただ、現在の健康状態を、日常生活に支障をきたすことはないと仰っていたので、そんなに心配はしていませんし、自覚症状が無いようなので安心しています。今、病院に行っても自覚症状が無いので、医師からも病気ですとは言われないでしょう。ただ、またパニック症状があった場合は要注意です。潜在意識が体を害する事もありますから、あまり考えないように、メリハリある生活を心がければ、自然にそういう思いが消えるかもしれません。どうしても死への恐怖が消えないのなら、カウンセラーや医師に相談すると良いと思います。今の生活スタイルを崩してまで行く必要な無いと思いますけどね。 本当に申し訳ない、実際にお会いしてお話できれば、もっと色々な事を伝えられたのですが、私の勝手な想像と医学的な見地で書かして頂きました。乱文失礼致しました。

makoshu
質問者

お礼

なるほど、納得がいきました。この「死に対する恐怖感」というものに関してあまり人に話したことがありません。親や友だちに話しても自分の抱いている感覚が正しく伝わらず、軽視されたり、慰められたり、やはり考えすぎであるとか、誰でも同じであるとか、生の大切さ、そういった哲学的な話で終焉します。  精神科の先生に話したときも同じような反応でした。結果としてパニック障害が収まったのならOKというかラッキーだったね、と言う感じだったかな?  自分の想像力というものを憎んだこともありました。何か霊的なお告げか自分の身の上に起こる不吉な何かの予感かと考え、震えることも多々あります。  このことが病気と関わっているのかどうか、自分の何らかの体験とつながっているのかどうかということに関してやはりもう少し探ってみたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (9)

noname#194289
noname#194289
回答No.10

自分が生きている事を所有物のように考えています。だから失う事を恐れるともいえます。しかしあなたの意思で生き始めたのではなく、気がついたら生きていたということです。言い換えると生きていることも死んでいくこともよく分からないことなのではないでしょうか。これは誰にとっても分からない事なのだと思います。

noname#160321
noname#160321
回答No.9

小学生の頃からパニック障害に悩まされています。回数は減りましたが、六十前でも時々起きます。 ただ歳を取ってくると「このまま生きていたらもっと辛い状態になるだろう」とだんだん思うようになりました。 適当な時期に死ぬのが理想です。 哲学のテーマですし、突き放して考えれば重大な問題ですが、パニック障害では困りますので、抗不安薬も時々使います。 何しろ生物の中で複雑な代物は死から免れることは出来ませんから。 「性が出来たとき死が出来た」というのが現在生物学の常識なので、子孫をみて慰められる位しかありません。 m(_ _)m

  • agrippa
  • ベストアンサー率9% (5/51)
回答No.7

そう? 死は深い眠りと似ている。 と僕は思う。 変かもしれないけれど 疲れ切って 日のにおいのする 布団にもぐりこんで眠りに着く時が 至上の幸せだ。 でもその前に疲れ切るということが大事だと思う。 身も心も もういいやと思うまで そして死は 生殺しのように苦しむのは嫌だなと思う。 痛いのや苦しいのが続き 生と死の境をさまようのは怖い。 人の世話になり続けるのも辛い。 ぽっくりと ただそれだけを思う。 でもそれって皆が思うことのようだよね? 明日が来るかどうかは別に。 でもね。。。

  • shin00yuu
  • ベストアンサー率34% (34/98)
回答No.6

いや、病気ではないと思いますよ。 むしろ、死ぬことが分かっていて、それを気にしてもいない風の大多数の人が不思議です。 私も時々、死について考え質問者さんの様に言いようのない不安に襲われますが、性格がいい加減なのか半日もすると忘れてしまっています。 おっしゃるように死ねば、感情は言うまでもなく、体も無になります。 魂が残るなどと信じられれば救いですが、そんな訳は有りません。 宗教に救いを求められる方も多いのでしょうが、質問者さんもそうであったように心底から宗教を信じられないないのでしょう。 では、私はどう解決しているか? 子供や孫が出来た今は、この子達が時々「おじいちゃんとこんな事をした・・・」と思い出してくれるであろうことが救いになっています。 医学的でも心理学的でも有りませんが・・・

makoshu
質問者

お礼

なんだか心がポッと暖かくなる言葉をいただきました。そうやって命が引き継がれていくことで、生きた痕跡を残すのが人間なのですね。みんな死の不安を抱えていきている、だから人間は寄り添って生きるのですね。

noname#35502
noname#35502
回答No.5

先に回答されている方々かたもあるように、人間はいつか、どこかで必ず死に遭います。考えだしたらとまらないのではありませんか? それよりは、いつ、どこで死んでもいゝよう「今できる限りの力」を尽くしましょう。事故も同じです。いつ入院したり病を患ってもいゝよう、最大限の力を出しましょう。 こればっかりは誰でも同じですから、どうしようもないではありませんか。 あれこれ言うのもなんですから、参考URLも一緒に載せます。 これであなたが改心してくれたら、ありがたい限りです。

参考URL:
http://scrapbook.ameba.jp/worldj_book/entry-10003277742.html
noname#69788
noname#69788
回答No.4

私はうつ病で自殺未遂をしたことがありますが、貴方は、病気ではありません、健康です。死に対する恐怖を解決するには、宗教に頼るしかないと思います。死んだら無になるのではなく、魂は永遠に不滅です。だから、地獄が怖いのです。死んだら無になるなどと言うことが証明されたら、私はすぐに自殺してしまうでしょう。

  • tbx
  • ベストアンサー率15% (24/155)
回答No.3

医学的、心理学的なアドバイスでないので申し訳ありませんが 自殺が増えてる世の中で死にたくないなんて実にまともだとおもいますよ 考え過ぎですね、色んな宗教哲学など学んだりしすぎて処理できたくなってるんでしょう、インプットしすぎてアウトプットできてない 心の便秘じゃないですか? スポーツしたり趣味に没頭すればスッキリしますよ アウトプットしてください

makoshu
質問者

お礼

ありがとうございます。自分を客観視して、笑ってしまいました。「心の便秘」はいい言葉です。私自身の心理を妙にいい得ていると思います。スポーツもしないし、趣味もありません。いつも本ばっかり読んで、頭で悶々と考えてばかりいます。人間関係のストレスについても同じことです。主人も私のことを「頭でっかち」と言います。ですから「うつ」体質なんだと思います。子どもと一緒にスポーツでもしてみます。

  • zyusu
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

そうですねえ・・・・確かに無の恐怖は誰にもあるかもしれません。 まず、死や生を宗教に絡めると分けがわからない事です。現実を見つめることです。そこで。です。太宰治と云う作家を知っていますでしょうか。死と自然が描写されていますね。一回、たくさんありますから、読んでみてくださいな。きっと、いいはずです。 少し、makoshuさんの言葉を聞いて太宰氏を思い出しました。頑張って下さい。

makoshu
質問者

お礼

あたたかい励まし、ありがとうございます。文学も勉強しました。行き着くテーマはやはり死、ですね。太宰治、もう一度読んでみたいと思います。

回答No.1

考え出したら止まりませんよ。 人間みんな死亡率100%なんですから。 それよりも、死ぬまで楽しくこの世を過ごしましょう。 楽しい、幸せは人によって違いますので、貴方が納得できる楽しみ、幸せを身の回りに 沢山転がっていますので見つけてください。 生きていること、綺麗な花が咲くこと、素敵な異性を見ること・・・・ 自己満足でいいんです。 この世が、夢なのですから。

makoshu
質問者

お礼

ありがとうございます。仕事も順調、家庭も円満、子どもがかわいくて、幸せです。幸せすぎてそれに執着心があるのかもしれません。それを純粋に受け止めたほうがいいですね。そんな気がします。

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