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年金受給相談 (60歳で退職すべきかどうか)

 年金の受給に関し、専門家の方、アドバイスを下さい。 現在58歳で契約社員です。 60歳になると現在の給料から20%ダウンになります。62歳で退職させられる予定。 ですので、60歳(平成20年12月31日)で会社都合で退職し、失業保険をもらい、63歳(平成22年)から厚生年金を受給すべきか悩んでいます。 もしくは、会社都合で退職させられるまで働いたほうがよいのかどうか悩んでいます。 下記が現在の年金のおおよその試算額です。 専門家の方、アドバイスを下さいますようお願いします。 ・昭和24年生(現在58歳) ・厚生年金支払い期間35年 ・年収約670万円 ・55歳 現在の会社を定年退職。現在は、契約社員扱い。 【予定】 ・60歳 現在の給料から20%カット(年収見込み額537万円) ____________________ ■60歳  厚生年金保険(特別支給の老齢厚生年金) 1,195,680円(合計年金額・年間支給額 1,195,680円) ■64歳 厚生年金保険(特別支給の老齢厚生年金) 1,923,700円(合計年金額・年間支給額 1,923,700円) 定額部分 728,029円 ■65歳(老齢厚生年金) 1,923,700円(合計年金額・年間支給額 1,923,700円) 経過的加算部分 287円 国民年金(老齢基礎年金) 727,700円

みんなの回答

  • newbranch
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回答No.1

絶対に62歳まで現役でいるべきです。 厚生年金の受給だけで生活するのは、非常に厳しいと思います。60歳から、65歳までの生活費を考えてみてください。又、国民健康保険料は、組合健保や、政府管掌健康保険の保険料と異なり、全額自己負担になります(会社負担分がすべてかかります)。(やっぱり親方日の丸(公務員でなくとも)が良いですよ。)失業保険の受給期間も昔は1年くらいの間、しかも、現役の60%程度の水準でもらえたものが、金額も、期間も少なく、短くなっていますね) 国としては、基本的に65歳まで現役でなければ損をするような方向付けしていると思います。