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倍数と平均の出し方

「1から200までの整数で、3の倍数または5の倍数になる数字はいくつあるか 」 は、200÷3=66 200÷5=40 200÷15=13で 66+40-13=93なのか200÷15=13だけでいいのかどちらでしょうか? 「男女15人づつのグループがあり、男性の平均身長は女性の平均身長より9センチ高かった。 いま、男性二人がこのグループから抜けたが、それは男性の平均身長より3センチおよび2センチ 低い者であった。この二人が抜けた後の男女の平均身長の差は約何センチか?」 はどのように解けばいいでしょうか?

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  • mastar
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回答No.1

66+40-13=93が正しいです。 15×A・・・男全員の身長の合計 A×2-5・・・抜ける2人の身長の合計 15×A-(A×2-5)=13×A+5・・・残りの13人の身長の合計 (13×A+5)÷13・・・抜けた後の13人の身長の平均 よってA + 5/13 なのでもともと男女の平均の差の9センチに5/13をたしてやればOKです!!

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質問者

お礼

ありがとうございました!!

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