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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:業務委託の委託について)
業務委託の委託について
このQ&Aのポイント
- 現在、医療保険の見直しをしている際、業務委託で医療保険を扱っているLPを紹介されましたが、実際の担当営業は別のLPでした。
- LP Aはオリックス生命のCUREを直接は取り扱っておらず、別のLP Bを介さなければなりません。
- 契約後は一生涯付き合っていくことになるため、ややこしい契約は避けたいと思っています。業務委託の形態について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
生命保険販売において個人が個人に「委託」することはありません(そういう権限はない)。 法令上、LPのAさんとBさんは同じ会社ではないと思いますが(LPという名称自体が特定の会社の呼称)、まあ、業界人同士で横のつながりを持っている人も多くいます。ですので、そういう意味での「業務委託」はアリなのが実情です。 そもそも、CUREは通販商品です。Bさん自体もオリックスからの受託者です(代理店)。対面扱いも可能なので募集実績はBさんとなり、Aさんに連絡してもBさんから手続きすることになるでしょう。 ですが、Bさんを経由せずに通販にしても、誰かに電話して請求するのは同じだと思います。 確かに一生涯付き合っていく生命保険の担当者ですから、窓口はややこしくないのが理想ではありますが、1社だけの品揃えではどうしても限界があり、より的確・良心的な販売をしようとする者であればこそ、お互いに委託し合う、というややこしい商慣習が形成されるのです。その点をご考慮いただいて、そのAさんが信用できるのであれば、手続きされてはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。LP Aさんを信用しているのでAさん経由で入ることに決めました。 ご親切に教えてくださって、本当にありがとうございました。