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引越し後のネット回線と電話回線について
来月引越しを控え引越し先でのネット環境をどのように作るか悩んでいます。 現在はBフレッツマンションタイプに契約しており、 電話回線は持っていません。 引越し先は戸建てで、Bフレッツもアッカ等のADSLも サービスエリアになっています。 現在のネット環境が、下り26M、上り5Mなので ADSLでもスピード的には変わらないので不満はなさそうです。 引越し先は電話局から4K程度の距離のようで 減衰も問題なさそうでした。 月額料金を抑えて、下り速度を最大50M程度の サービスプランで契約したい場合は やはりADSLがいいのでしょうか? 電話回線は現在ひいていませんが、 両親が使っていない債権を持っていて、 譲ってもらうことができます。 アドバイスを宜しくお願いします。
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- kazuof23
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アッカ12Mで距離が4kmだと伝送損失は47dB程度なので、下り速度は1600kbps前後が得られるでしょう、この速度だと当然ですが高画質動画等は視聴できません。 料金的に1000円程度高くなると思いますがBフレッツが使えるならそちらを薦めます。またBフレッツを使う「光電話」は基本料金500円/月で使用料金が全国一律8円/3分なので長距離電話を使う機会が多いなら同時に契約した方が得です。 光の場合(ハイパーファミリー)速度は下り80Mbps、上り20Mbps程度と思います。
- 45yama
- ベストアンサー率56% (875/1553)
ADSL利用の場合、距離が4Kmもあると、良くて下り速度2Mb/s位と 思われますので、Bフレッツのほうが良いと思います。 電話債権は、10年ほど前までに償還手続きが終わったと聞いております、 電話加入権なら、譲渡や名義はそのままで利用者を子供名で、休止から 復活する手続きをすれば、良いですね。 電話債券=NTTがお客様より預かったお金(昭和の20~40年代に 電話を引く時に、加入権の他に5~20万円預かった。10~20年後に返還済み) 電話加入権=お客様が電話回線を利用する権利・負担金(前は7万2千円、 今は3万6千円)、しかし業者により1万円ほどで売買され、ADSL新規申し込み 同時なら無料という業者もあります。) INS回線が始まってから新規回線でも、加入権の無い月額基本料の高い ライトプランが出来ましたので、加入権の市場価格は下がっております。