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視覚における吸収スペクトル
光合成において吸収スペクトルの幅が広いほうが良いが、実際には光合成を行うクロロフィルの吸収スペクトルの幅は狭いという事は理解できました。 しかし、視覚において吸収スペクトルの幅は狭いほうが精度の良い波長識別ができるが、実際には視覚を担う視物質の吸収スペクトルの幅は広いということが理解できません。 ご回答宜しくお願い致します。
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- ga111
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回答No.1
微妙な差を、たとえばりんご(赤)、オレンジ(だいだい)を見分けられたほうが生存に都合がよいから。 >光合成において吸収スペクトルの幅が広いほうが良いが、実際には光合成を行うクロロフィルの吸収スペクトルの幅は狭いという事は理解できました。 光合成において吸収スペクトルの幅が広いほうが良い、、、どうしてですか??