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高等学校定時制の給食の意義について
定時制の高等学校の給食は、どのような意味で出されるのでしょうか。 義務教育ではないのですし、小中学校の給食のように ・児童の体格の向上 ・偏食の改善 ・団欒、食育 などといった目的とは違うと思われます。経済的に助かる、という目的がひとつにあげられると思いますが、他に、給食制度を存続させる意義はありますか。全日制の学校のように食堂や売店にならないのでしょうか。
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noname#38837
回答No.1
定時制があるから食堂があると思っていたんですが違うんでしょうか (私が通っていた高校も定時制があり、そのため食堂があるとききました。) さておき ゆうごはんもろくに食べられないとかわいそうだからじゃないですか 昔は遅くまでやっている店やコンビニもなかったので 昔は、家庭的に恵まれなかったり、貧乏な家の子だったりして勉強だけではなくてさまざまなケアが必要だと考えられたのかもしれないですね ブログを見て回っても「毎日のお楽しみ!」って書いてあるところもあってみんなで食べるのが意外と楽しいのかもしれないですね 生活習慣病予防 http://homepage2.nifty.com/shokuiku/subspecial0703sekai.htm