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Vistaでのモニター電源管理がうまくいきません
連休前に通販にてVistaインストール済みのデスクトップを購入し、昨日設置し、電源を入れました。 で、使用しない時はモニターを消したいので、「コントロールパネル」→「スクリーンセーバーの設定」 →「電源設定の変更」→「電源プランの選択」→「省電力」の「プラン設定の変更」で「ディスプテイの電源を切る」を 1分に、「コンピューターをスリーブ状態にする」を“なし”にし、「変更を保存」をクリックし、設定を保存しました。 しかし、1分経っても2分経ってもモニターは消えません。念のため再起動しても同じです。 設定のしかたが悪いのか、ソフトに問題があるのか・・・、どちらなのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
下記過去ログ等によると、USB接続の機器があると不具合が出るようですね。 対応パッチが公開されてるようですが、自動では適用されないようなので、個々に対応してみて下さい。 http://edcforum.okwave.jp/qa2962764.html http://blog.penchi.sub.jp/?eid=261236
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- akiyosi1
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回答No.2
コントロールパネル クラシック表示 パフォ-マンスと情報とツール 視覚効果の調整 続行 パフォーマンスを優先する。 ではダメですかね。
- ZENO888
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回答No.1
VISTAに限った話じゃないが、在駐ソフト等がシステムに定期的にアクセスしているような場合、省電力設定のタイマーが都度リセットされてしまって、指定時間経過後も省電力モードに入らない場合ってのは多いです。 又、空き時間に自動的にデフラグを実行したりする機能もOS自身が持ってますので、短時間の設定では省電力モードに移行しない場合もあります。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。なかなか時間が取れずアドバイスを拝見することができませんでした。 今日、windowsのupdateで無事解決できました。ありがとうございました。それにしても、結構な数の方が 困っているのにも係わらず、自動updateではないのは不親切ですねぇ。