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パーミッション どちらでも?

CGIを設置するときに、レンタルサーバーの指定で 「パーミッションは 755 でも 705 どちらでもいいです」 また、Perl のコマンドパスも 「/usr/bin/perl または /usr/local/bin/perl」 というふうにあります。 この意味なのですが、例えば変更する箇所が2箇所あった場合 ・755 755 ・705 705 ・755 705 この3パターンどれでもいいってことでしょうか? 実際には2箇所ではないのでもっとパターンがありますが・・。

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回答No.1

どちらでもいいと書いてあったのならどういう組み合わせでも良いです。 755と705は意味が違いますが、サーバーの設定によっては実質的な違いが生じることもあるし、設定によっては実質的には同じという場合もあります。 どちらでもいいと書いてあったのなら、後者のケースでしょう。 どのファイルをどちらの設定にしても同じ効果です。 私なら全部705にしますが。 意味の説明は面倒なので省略。

ame-sanc
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 例えば、4つのファイルがあるとして、それぞれ全て 705 755 どちらでもいい場合 設定の仕方は16通り(2の4乗通り)ありますが、 705 705 705 705 のパターンで設定してCGIが動かなければ、 残りの15パターンでやっても同じということでしょうか? それとも 705 755 755 705 にしたらCGIが動く可能性があるのでしょうか?

その他の回答 (1)

  • notnot
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回答No.2

>705 705 705 705 のパターンで設定してCGIが動かなければ、 >残りの15パターンでやっても同じということでしょうか? そうですね。同じです。 >それとも 705 755 755 705 にしたらCGIが動く可能性があるのでしょうか? 何度も書きますが、同じなので、動作も同じです。

ame-sanc
質問者

お礼

再度ご回答いただきありがとうございました。すっきりと納得いたしました。本当に感謝します。

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