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地震

最近月が大きくオレンジ色をしています。何年か前にも月がオレンジの上につきの上と下の部分に筋が入っていた月を見たその日福島県白河地方ですが震度4の地震がありました。最近また月がオレンジのときが あります。やはり、地震の前触れでしょうか?

みんなの回答

  • omusi
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.6

はじめまして。僕の場合ですが、やたら月が気味が悪く赤い、という印象を感じてからその後地震が発生というのはよくありました。 阪神大震災の時も発生以前に様々な現象が起こったことはテレビでも放映されてたのはご存知かと思います。 地殻変動が起こりそうな時、地殻の成分でもある花崗岩が圧力のストレスにより花崗岩特有の圧電効果という電磁気発生現象があります。 それにより光の発生、地表面へ異常な電磁波の発生があるものと感じてます。多かれ少なからず地球に住む人類を含め様々な生物は磁気の影響をしらずに受けています。その磁気が異常な状態になると空気へのイオンにも何らかの影響をおよぼしているのではないでしょうか?それが地震雲と呼ばれる現象としても現れているものと感じていますが、実際はどうなのかよくわかりません。

A-2
質問者

お礼

ありがとうございます。オレンジより赤はもっと不気味ですね 夜ついつきが色ついてると怖いですよね

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.5

人間は結びつけて考えるという事を行いますが、そこに何等かの繋がる仮説がある場合は「俗説」になるし、仮説の確度が高くなれば「予兆」、全く繋がりがない場合には「ゲンかつぎ」になります。 流れ星・虹等に関する俗説は、それを見ている人が多数なのに同じ運命に向かうと言う事からは「ゲン」に近いですが、地震雲に関しては学者が否定しても理屈がそこそこあり、カバーする地域が限定される(地震雲の見える地域・方向と地震の場所)ので、信じる人も多い様です。 月と地震については広く伝えられた俗説で、本家ルパンの挿話にも在りますが、因果関係の仮説はあまり聞いたとがありません。 #4さんの仰る様に月が大きく見えるのは、人類の進化過程で獲得した上部の視野に関する錯覚ですし、オレンジに関しては黄砂や赤外線の屈折が関係しています。 地震との因果関係で無理やりこじつければ、地磁気異常による光の散乱になるでしょうが、カバーする地域が広いため単なる「ゲン」でしか無い様な気がします。

A-2
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。でも過去にそうゆうことがあってどうしてもきになってしまいました。

  • ytrewq
  • ベストアンサー率28% (103/357)
回答No.4

月の色が黄色かったり赤かったりするのは、空気中の小さな埃などのためです。今年は黄砂が多いので、その影響だと思います。 また、月が大きく見えるのは、錯覚のようです。色の違いで、大きさは違って感じます。

A-2
質問者

お礼

そうですか。参考にします

回答No.3

と、書いていたら 地震が起きたようですね。

A-2
質問者

お礼

まんざら嘘でもないきがしますが。ありがとうございました

回答No.2

どうなんでしょうね^^; 自分はあると思っていますが 科学的に証明されていない・・・ 一つ、お聞きしたいのですが ヘリコプターってありますよね? あれって、どうして飛ぶか 科学的に証明されていないんですが。 じゃ~なぜ?飛ぶんでしょうか

A-2
質問者

お礼

う~なんともいえませんが。でも今でも私は信じています

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

科学的に証明されていないものは単なる偶然に過ぎません。

A-2
質問者

お礼

偶然ですか。わかりました

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