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この食事、バランスはとれてますでしょうか?
20代の主婦です。 主人の仕事が忙しく、お昼を食べる暇もないため、(それでも無理矢理おにぎりと菓子パンを持たせてますが) どのように栄養をとらせたらいいのか悩んでいます。 朝早く、夜も遅いので体調が心配です。 なるべく夜にしっかりと食べてもらうようにはしているのですが・・・ 下記はある日のうちのメニューですが、栄養バランス的にはどうなんでしょうか? 朝:食パン、ベーコンエッグ、オレンジ、牛乳 昼:おにぎり2個(梅、唐揚げ) おやつ:菓子パン1個 夜:(今日)鮭の照り焼き、小松菜と厚揚げの煮物、きゅうりとわかめの酢の物 :(昨日)豚肉とピーマンの中華炒め、卵とトマトと豆腐のスープ、たけのこの煮物 朝と昼、おやつはだいたい毎日同じ、 夜はここ2日のメニューを書いてみました。 あと、この他に主人は夕食前か夕食後にスナック菓子を食べます。 多いときは一袋ぺろりと食べてしまいます。体に悪そうなのでやめて欲しいのですが 大好きなようでなかなかやめてもらえません。 ご飯が少ないとかではないようなんですが・・・・。 この前の健康診断ではほぼ異常なしでしたが、「コレステロール値が低すぎ」とでました。 コレステロールが高すぎるとはよく聞きますが、低すぎってどういうことなんでしょう? やっぱり栄養が足りてないんですかね? アドバイスいただければうれしいです。
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コレステロールが低すぎる主な原因としましては 1.生まれつき病気によるもの 2.低栄養、肝臓の病気、貧血、甲状腺機能亢進症などによるもの などがあるようです。コレステロールが低すぎるのも病気の原因になると言われていますので放っておけないですよね。 コレステロールを特に多く含む食材の例として(多く含む順です) 卵黄、子持ちシシャモ、いか刺し身、するめいか、うなぎ 、しらす干し 、鶏レバー 、若鶏もも肉(皮付き) 、たらこ、すじこ 、バター、マヨネーズなどがあります。 献立を見る限り栄養不足には見えませんが、とりあえず栄養面でコレステロールを増やす食事にしてみて、改善されないようならば病院の先生に栄養面など含めて相談してみたらいいと思います。一応コレステロールについての参考URLを載せておきますので見てください。
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- horus-xxx
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せっかく質問者さんが栄養を気にしてあげているようですが、そもそも「タバコ一日10数本」というのは、どうしようもない・・・。いくら栄養とっても、喫煙するだけで台無しですよ...。今はまだ生きて働いているかもしれませんが、身体の面から見れば喫煙は最悪です。 栄養的なアドバイスはいくらでもありますが、多少なりとも食事で栄養状態を良くしても、喫煙はせっかくのその努力を(すべてではないにしても)ほとんど押し流してしまうほど有害なはずです。さらに副流煙を吸わされている質問者さん自身の健康が私は心配ですが...。 「毒を吸いたいなら栄養取るな!」というのが私の喫煙者への持論ですが、まぁ今回は栄養的な質問ですので、あえて回答しますと... 野菜が少ない印象です。また、同じ食材を使っても調理法によって栄養が違ってきます。野菜はなるべく火を通さない。油でいためる代わりに、生のまま塩もみにして食べるほうが栄養+酵素が死にません。このちょっとしたことを変えるだけで、栄養的にはかなり違うはずです。 あと、菓子パンはカロリー高く添加物だらけで、栄養はほとんどないですよね。食パンも、添加物だらけです...。(でもそもそも、タバコ以上に添加物(毒)が多いものは、ないんでしょうけどね...) 食事に限らず、そもそも「健康にしたい」のが根本目的なら、禁煙が先です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 タバコは外で吸ってますので私は副流煙の被害にはあっていません。 タバコで栄養価が落ちるからといって、全く栄養をとらなければ ますます不健康になると思います。 >「毒を吸いたいなら栄養取るな!」 タバコを吸っている人は健康的な食事さえ許されませんか? タバコすっていても、栄養採るのは当然の権利と思いますが。 うちの主人は人に迷惑がかからないところでしか吸っていないのに、 そこまで言われるのは筋合いはないと思います。 禁煙してもらえたらそれに越したことはないんですが、 タバコを吸う理由や気持ちに関しては、喫煙大反対の方には説明しても 分かってもらえないと思うので、省きます。 (ちなみに私はまったくタバコ吸いませんが、迷惑をかけなければ 喫煙は個人の自由だと思っています) 食パンは手作りなので、保存料や添加物は一切入っていません。 原料の小麦やイーストに入っていたら入っていることになりますが それは他の料理でも同じことですよね。 菓子パンがいくら添加物が多くても、お弁当を持たせられない以上、 そういう方法しかありません。昼食に関しては栄養補給ではなく エネルギー補給です。エネルギー不足で倒れでもしたら本末転倒ですので・・・。 野菜に関してですが、生が全ていいというわけではありません。 例えば人参などは、油で炒めることによって栄養が吸収されやすくなりますし、 あたたかい野菜は体を冷やしませんし、たくさんの量が食べれます。 逆にもちろん生でしかとれない栄養素もあります。 生には生のメリットデメリットがあり、加熱には加熱のメリットデメリットがあります。 もちろん生野菜のサラダがメニューに入る日もあります。 私は食品の添加物に関してはもうこの時代仕方のないことと思いますよ。 それを気にしだすと、何も食べるものがなくなってしまいますから。 目に見える菓子パンや、インスタント食品の添加物だけ気にしても 目に見えないところでたくさん添加物は使われています。 添加物と栄養に関してはまったく別の問題です。 添加物をとったからといって栄養をとれなくなるわけでもないですので・・・。 気にしすぎて、健康ガチガチオタクになるのは逆に精神衛生上よっぽど悪そうです。
- w6_6w
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仕事でのストレスや喫煙により、ビタミンCの消費が多くなると思われます。 食事で補給できない分はサプリメントの活用をおすすめします。
- cherries
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食品構成として大体の栄養バランスの目安ですが、30代男性では 穀類 400g(米中茶碗1杯80g) いも類 80g(じゃが芋中1個100g)豆類 30g 魚介類 50g(さんま半分程度)肉類 55g 卵 50g(1個) 乳類200g、緑黄色野菜120g、その他の野菜200g、果実150g、藻類 5g が1ヶ月の1日平均になるくらいがいいみたいですよ。穀物や魚介類、肉類、乳類、野菜・果実はできれば毎日とれるといいと思いますよ。
- timeup
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なかなか、現代で栄養を的確に摂取するのは難しいです。 栄養士ではないので、なんとも細かい部分はわかりませんが、 メニューとしてはよい状態だと思いますが(パンよりもはご飯の方がよいとは思います)、 ご主人の各種データがないのと、仕事の内容や食事の量が不明ですから、なんともいいにくいですが、 いくらうまく料理をしても、先進国(日本でも)では食材自体から微量栄養素が激減しています(日本でもこの数十年で1割程度まで落ちてしまったのもあります)し、 昔と違い、普通に高ストレス社会ですから、以前は生理学的要求量程度で済んだものが、今では薬理学的要求量まで激増していますので、 書かれている情報からだと、 私はサプリメント・薬剤を使い、少なくてもたんぱく質と微量栄養素および、肝機能増強サプリは補充したほうがよい状態だと思います。 病歴は無いとして答えています。
補足
主人はデスクワークではなく、外回りの仕事で 結構体力も使います。重いものを持ったりすることも多いです。 大きな病気はないですが、子供の頃、急性白血病にかかりかけたと言っていました。 今は、血液中の白血球が少ないとのことです。 タバコ一日10数本、お酒はたまに少し飲む程度です。 食事量は朝のパンは一枚、オレンジは半分、 夜はごはんをお茶碗に山盛り一杯、おかずも多めに盛っているつもりです。
お礼
こんばんは。 早速のご回答ありがとうございます。 参考URL見させていただきました。詳しく載っていて非常に参考になりました。 コレステロールって大切なものだったんですね。最近やたら悪者扱いされてるので勘違いしてました。 卵、鶏モモはよく食べてます。イカやうなぎもコレステロール多いんですね。 鶏レバーですか。栄養高そうですね! 主人はレバー好きなんですが、私が嫌いなもので、料理したことありませんでした。 今後は主人のためにメニューに取り入れていこうと思います。 私はその日、肉なしでしょうけど・・・(笑)