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スナック、パブ、バー、ラウンジの違い

小さい飲み屋みたいなところとして、スナック、パブ、バー、ラウンジなどなどありますよね。 これらって何が違うのでしょうか? (1)客層 (2)値段 (3)店員 (4)メニュー (5)時間帯 など、教えられる範囲でいいので、教えてほしいです。

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  • toro321
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回答No.1

スナック=つまみが多い、ママが一人でやってるか少人数。カラオケが必ずある。 パブ=カウンター、スタンドテーブルなどで、店員はカウンターの中しかいない。少しつまみがある。がやがやしてる。安い。 バー=基本的にカウンターのみ。バーテンがいてカクテルが造れる。つまみはチーズ、豆程度。ジャズがかかっていて、静かなムード。 ラウンジ=女性が接待してくれる。カラオケ多い。基本的にボックス席が3~10はある。値段が高い。つまみは作らない(せんべい、するめぐらい)ウイスキーは山崎以上。

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回答No.2

もうひとつ、増やしてパブ、バー、スナック、ラウンジ、クラブにしますね。こういう、営業をする場合、公的な営業許可を取ります。このとき、明確に分かれていて、パブ、バー、スナックは、保険所からの飲食店の営業許可を受けます。クラブ、ラウンジは、女性が横に座って接客するという形態なので、風俗営業の許可が必要になります。えっという感じですが、これらの店にお勤めの女性は、法的な区分は、風俗店勤務、風俗嬢になります。警察に名簿を提出を求められることもあります。キャバクラもそうですね。  時間帯は、本当は、ラウンジ、クラブ、キャバクラは、12時まで、風俗営業法で決まっています。最近は、お目こぼしも増えてますが。飲食店の場合そういう規定は、ありません。  メニューは、基本的には、お酒ですが、食べ物を調理して出す場合は、飲食店の営業許可が必要になります。  値段は、人件費によるところが大きいと思います。女性が多ければ高く少なければ安く抑えられると思います。ただし、バーは、安いという場合と よいお酒を置いている場合とでは、雲泥の差があります。  客層も値段に付随するという感じですね。  イメージとしては、パブなら5000円までぐらいで飲み放題。店員は、少なく場所を借りているという感じ。スナックならセット料金が一万円ぐらいまで、ボトルは、別料金でキープする。カウンター営業が基本だけれど少し広めでボックスがあり、女の子がたくさんいる店なら横にも座ってくれる。ラウンジは、セット料金が少し上がってけれど8000円から、1万5千円ぐらい、2万円は、超えないかな。ボックスメインで女の子が、ついてくれる。クラブになると女の子の人数が増えます。その分、値段も高くなります。地域によって値段は、少しずつ高くなったり、安くなったり、大阪の新地や銀座なら、セット料金だけで5万のクラブでも全然普通ですね。  大体、こんなもんですが、イメージが伝わりましたでしょうか?  

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