• ベストアンサー

なぜ勘定科目が違うの・・・?

こんにちは。簿記3級目指して勉強中です。 さて、以下の勘定科目について質問なのです。 修繕費 租税公課 賃借料 上記は、なぜ”費”、”課”、”料”など 後につく言葉が違うのでしょうか?? 丸暗記すればよいとも思うのですが なぜ違うのか知れば、より覚えやすくなると思うので ご存知の方、ぜひぜひ教えてください☆ よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • isizuchi
  • ベストアンサー率59% (59/100)
回答No.3

違うからこそ区別がつくのではありませんか。長年会計に携わっていますが、そんなことを考えたこともありませんでした。 面白い発想をされますね。 修繕費=修繕をする費用、什器備品、車両運搬具、建物などの補修費用です。 租税公課=税金を公に課される費用、否応なしに収めなければない費用です。 賃借料=貸したり借りたりする費用、いわゆる賃料です。 簿記の知識がついてくれば、勘定科目を見ただけで、全てが理解できるようになります。頑張ってください。

その他の回答 (2)

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.2

>(費用の名称は、)修繕費、租税公課、賃借料は・・ なぜ”費”、”課”、”料”など、後につく言葉が違うのでしょうか?? 日本の山の名前は、富士山、雲仙岳、桜島など・・ なぜ”山”、”岳”、”島”など、後につく言葉が違うのか知っていますか???

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

丸暗記しか方法はありません。法則はありません。

関連するQ&A