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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:102歳の祖母が明日局部麻酔で歯を抜きます。)

102歳の祖母の歯を明日局部麻酔で抜くリスクとは?

このQ&Aのポイント
  • 102歳の祖母が明日局部麻酔で歯を抜くことになりました。超高齢者の麻酔や抜歯のリスクはどのくらいなのでしょうか?
  • 102歳の祖母は普段横になっていることが多いですが、食事の時は自力で和食中心の料理を平らげています。しかし、最後に残った歯の根っこが化膿して入れ歯が入らなくなったため、明日歯科医の先生による局部麻酔での抜歯が予定されています。
  • 祖母は低血圧と低体温ですが、末梢神経はしっかりしており、気持ちも元気です。先生は短時間で抜けると言っていますが、超高齢者にとって麻酔や抜歯はどの程度のリスクがあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mamacky
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回答No.1

主治医の先生は全身状態も考慮しておられての「抜歯」との判断だと思いますので 信頼されてる先生であればその辺は安心されてもいいのではないのでしょうか? しかし、麻酔の反応で血圧低下やショック症状もみられる危険性もなきにしもあらずですので もう一度先生とご相談なさってみてくださいね。 もちろん歯が自然に抜けるのが一番麻酔のリスクはないですが、 化膿を抑えるための一時的な投薬やそれまでの食事の苦痛さが伴うと思います。 でも一番優先なのは、現在の全身状態だと思います。

oozora2000
質問者

お礼

ご親切なご回答有難うございました。 おかげさまで、昨夜7時先生が看護師の奥様と往診に見え、(局部の)麻酔注射の後、歯の根っこを抜いて下さいましたが、注射の時一瞬痛がった他は、歯もぐらぐらでほとんど抜けそうな状態だったこともあり、すぐ取れ、本人もけろりとして、又入れ歯も入れられるようになり、今朝の朝食から又通常の食事に復帰しました。 先生との別れ際に、「有難うございました。」と微笑み乍らお礼を言った祖母の顔が今でも浮かんでいます。 本当に無事に済み、一安心です。